昨日の続きです。
トンネル内をもっと進むと、吊り橋がある場所に出られます。
対岸に渡ることが出来ます。
渡ってみたらグラグラ揺れること、揺れること! 私は怖がりではないほうですが、思わず手すりにつかまりました。
吊り橋の下の川には大きな石がごろごろ。
対岸から撮りました。向こうに見えるのは、トンネルのもっと奥にある第一展望台です。
第一展望台に着きました。滝は目の前です。
続く…
昨日の続きです。
トンネル内をもっと進むと、吊り橋がある場所に出られます。
対岸に渡ることが出来ます。
渡ってみたらグラグラ揺れること、揺れること! 私は怖がりではないほうですが、思わず手すりにつかまりました。
吊り橋の下の川には大きな石がごろごろ。
対岸から撮りました。向こうに見えるのは、トンネルのもっと奥にある第一展望台です。
第一展望台に着きました。滝は目の前です。
続く…
こんなところから見たら、壮観でしょうね(@_@)
凄い岩の上を流れる滝、この岩も何か、
大昔の地質変動からできたんでしょうね。
紅葉も絵になりますねぇ
こんな怖そうな吊り橋、よく渡られましたね〜
私は高いところ、揺れるもの全然ダメです。
(だから、遊園地も朝苦手)
でも、色とりどりの紅葉黄葉はとても綺麗ですね!
そして、本命の滝、女性的で美しいながれですね。
まるで絹糸が次々湧き出しているようです。
恥ずかしながら、私は全然この袋田の滝が三大名瀑の一つと知りませんでした(^^;;
那智滝には行ったことがありますが、あれはどどーんとした「滝!」なので、こういう滝も見てみたいです。
前に紅葉したカエデがある光景が日本的で特に素敵ですね♪
トンネルに吊り橋と、滝にたどり着くまでが、なんともスリリングですね。
この滝は落差も幅もあり、さすがは日本三名瀑にふさわしいものです。
今の時期は水量が少ないようで、糸を束ねたようにして流れ落ちているようですが
水量の多いときは、豪快であろうことが想像できます。
第一展望台上の山肌の険しさにも目を奪われました。
紅葉と滝、とても素敵な風景ですね。
私が出かけたのはずいぶん前のことです。
トンネルを抜けて観滝台から滝を見上げたのは覚えていますが、つり橋のことは全く記憶にありません。
つり橋からの眺めも素敵でしょうね。
良い季節にお出かけになられたと思います。
11月半ばなのに、夏日になりそうな陽気です。
暖かいのは嬉しいのですが、その後の反動が心配です。
写真で見ると、第一展望台は険しい山肌にくっ付けたように見えますね。
よくぞこんな地形が出来たものだと思います。
その下に、夜ライトアップするライトが並んでいます。
吊り橋は景色もよく対岸まで往復出来て良かったです。
でもこんなに揺れる吊り橋は初めてで、キャーッ!でした。
おはようございます。
展望台の場所がまたすごい所にありますね。
それにつり橋も。
嫌いではありませんが、きゅっと縮まりそうな気がします。(笑)
さざんかさんは動画をアップできるんですね!すごいです。
私はやり方が分からないので、やったことがありません。
動画でよくわかりました。
黄葉と滝のいい写真が撮れましたね。
吊り橋もですが展望台がこわいです・・・
おや、しっかりしたなつみかんさんでも怖い物がおありですか。
吊り橋を喜んで渡り始めたら、自分が歩いても人が歩いてもグラグラ揺れて驚きました。
怖いけど面白かったですよ。
秋は水量が少なくてこんな白糸のように見えますが、雪解けから夏はさぞドードーと流れることでしょう。
第一展望台でやっと滝の正面まで来ましたが、まだ上があるんです。
お楽しみに。
なかなか滝の上までたどり着けないのがミソでしょう?
上手く造ってあるものだと思いました。
秋の滝は見た目には女性的ですね。
夏は逞しい男性のイメージになることでしょう。
中からでは感じませんでしたが、第一展望台は凄い所にくっ付いていますね。
写真でお分かりのように、そこは滝の真正面ですが、目の前に見えるのは滝の途中です。
今調べたら3段目だそうです。
吊り橋の記憶がないと言われるのでいつ出来たのか調べましたが、特に記載は無いので、トンネルと同時に作られたのだと思います。
吊り橋のおかげで対岸からも見られて良かったです。
橋の上は揺れて揺れて、写真を撮り難かったです。
こういう怖さは好きなんです。(^^;)
今日は暖かいですね。
この後寒さが来るのでしょうか。