一昨日は良い天気だったので近所をゆっくり歩いて来ました。
Eさんのブログでヒイラギの花を見たので、気になっていたのです。
近くにあるヒイラギの垣根まで行ってみたら、やはり咲いていました。
ヒイラギ (モクセイ科 モクセイ属) 常緑の小高木
名前の由来は、<葉の縁のトゲに触るとヒリヒリと痛むことから、「ヒリヒリと痛む」旨を表す古語の
「疼(ひひら)く・疼(ひいら)ぐ」の連用形・「疼(ひひら)き・疼(ひいら)ぎ」を名詞としたことによる。>
満開です。去年はこんなに咲かなかったような気がします。
ツバキ (ツバキ科 ツバキ属)
ヒイラギの横で、毎年大きな絞りの花を咲かせるツバキが一輪咲いていました。
イソギク (キク科 キク属)
千葉県や静岡県の磯に自生する野菊の一種。
切れ込みのある葉の白い縁と、まとまって咲く黄色の花が綺麗です。
花には花弁(舌状花)が無く筒状花のみで出来ています。
近所のお寺さんに沢山咲いていました。
その一角がパッと明るくて目立ちました。
花の少ない時期に咲くのでがいいですね。
イソギク 葉っぱの縁取りが綺麗です。
小花の集合?も可愛い花ですね。ヒイラギは今年は花が多いです。我が家も角に南天と共に魔除けだと言われ、植えて有ります。刈り込みするのですが、強い
花木?です。
イソギク、なかなか綺麗でしょう?
とてもインパクトのある花です。
お宅にはヒイラギがあるんですか。
ではこの花は毎日見ていられるんですね。
ヒイラギは魔除けのなるとか。
そういえば、節分にイワシの頭をヒイラギに差して飾る風習がありますね。
ヒイラギのトゲと鰯を焼く煙煙と臭いで鬼が入って来られないそうです。
魔除けのヒイラギと、難を転ずる南天があればもうのんこさんのお宅はバッチリですね。(^^♪
ヒイラギの花、見事に咲いてますね。
ヒイラギと言うと、クリスマスをイメージします。
でも、クリスマスの飾りに使うのはセイヨウヒイラギという別物なのですね。
ツバキの花が咲きはじめましたか。
私も、昨日近くの公園でツバキが咲いていないか探しました。
大半の木がまだ蕾状態でしたが、1本だけ4から5輪花が付いていました。
イソギク、花の咲き方と葉の形に特徴があるので、私の好きな花です。(^-^)
ヒイラギは邪気を払うそうですが、クリスマスには使いませんね。
仰る通りクリスマスには赤い実のなるセイヨウヒイラギ、もうクリスマスシーズンですね。
うちのツバキも見えない側で一輪咲いていて、傷んでから気付きました。
これからが楽しみです。
イソギクは綺麗ですね。改めて認識しました。
家にも欲しいです。
ヒイラギの可愛いお花、久しぶりに見させて頂きました(o^^o)
それにしても、見事な数のお花。
すごいですねぇ❣️
ツバキもイソギクも、今の時期貴重な存在。 葉っぱの縁取りと黄色いお花で、本当に明るく感じられそうです(*´꒳`*)
確かに庭に欲しいお花ですよね〜(o^^o)
ヒイラギの花は、遠めにはギンモクセイと似ていますが、蕊が長くて綺麗ですね。
それより、葉が全然違いますが^^;
お写真のイソギク、すごく美形ですね!
鮮やかな黄色の花も素敵ですが、葉の白い縁取りがとってもオシャレですね♪♪
今年は例年よりヒイラギの花が多いような気がします。
小さな花ですけど、沢山咲いて綺麗でした。
帰りにお寺に立ち寄ったら、イソギクが日差しを浴びて輝くように咲いていました。
キク科なのに全然雰囲気が違いますね。
しばし見とれて来ました。
ヒイラギはなかなか綺麗でした。
飛び出しているのは雄花の雄しべのようです。
雌花は雌しべが突き出ているそうですが、写真では見当たりません。
イソギクは葉の形や白い縁取りが花を引き立てていました。
本当にオシャレな葉です。
大株になって群生していて見ごたえがありました。
歩いた甲斐がありました。
さざんか さん、こんばんは。
ご近所の ヒイラギ と イソギク、とても綺麗で沢山咲いてますね。素適~。
やはり、「魔除け」と言うことで縁起物として植えられてる樹木、可愛い花です。
家や庭は、風習にとらわれた物事が多いですね。
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永和さんのヒイラギを見て、近所にあったことを思い出して行って来ました。
お断りして載せないでごめんなさい。
邪悪なものもヒイラギの葉のトゲが痛くて入って来られないでしょう。
永和さんのお宅も守られていていいですね。
ヒイラギナンテンは泥棒よけと聞いたことがありますが、本当かしら。
ヒイラギの名前の由来、納得です。(^^♪
蕊が長くてかわいいですね。モクセイ科だそうですがいい香りしますか?
イソギクいいですね、花もかわいいし葉っぱの縁取り何とも言えません。きれいですね。
葉っぱが気に入りました。(^^♪
近くで写真を撮っていたのに、香りに気付きませんでした。
甘くていい香りがするそうです。
迂闊でした。もっとくんくんすれば良かったのに。
イソギクは私も惚れ直しました。
キク科なのにオシャレです。
葉の形と白い縁取りが花にも負けず綺麗でした。
秋の花壇に欲しい花ですね。
さざんか さん、絞り咲きのツバキも華やかです。
だいたい同じ時期に花や実の色づきが進んでいるようですね。
緯度が同じだからでしょうか。
投稿については、ご遠慮なく、自由にお願いします。
永和さんの投稿を拝見して、あ、これも咲いているのか、この実もなっているのかと気付くことが多いのです。
真似して見に行くと、こちらも同じような状態なので、投稿させて貰っています。
ご自由に、と言って頂いて良かったです。
ちょっと気が引けていたので。
どうも有難うございます。
これからも宜しくお願い致します。
おやすみなさい。
ちょっと無知でした。近所の家に確かあったので見に行こうと思いますが、新潟は冬が早いですからもう終わってるかもですね。
イソギクはあまり見たこと無いかもです。さざんかさんの所で楽しませて頂きます。(*´ω`*)
いいお写真を ありがとうございました。
私は永和さんのお部屋でヒイラギの花を見て、「今頃咲きましたかね?」と聞いたら、「だからヒイラギは柊、木編に冬と書くのです。」と言われて、なるほどでした。
このくらい沢山咲けば気付きますが、小さな花ですから少しだと気付かない時もありそうです。
是非ご近所の木を見に行って下さい。
イソギクは、植物園以外ではここしか見たことがありません。
florさん、ヒイラギナンテンは黄色の花が咲く全く別の物です。
これはヒイラギです。
それに赤い実が付くのは「セイヨウヒイラギ」で、花期は4~5月です。
今頃赤い実を付けるのでクリスマスホーリーとも呼ばれますね。
ヒイラギはモクセイ科、セイヨウヒイラギはモチノキ科です。
ややこしいですか?
覚えてしまえば何でもありません。
ヒイラギの花が咲きませんか?
うーん、どうしていいのか分かりません。
ごめんなさい。