昨夜は綺麗な中秋の月が名月が見られましたね。今日が満月だそうです。
あまりに良い天気なので、近所を少し歩いて来ました。見つけた花を載せてみます。
ワタ (アオイ科 ワタ属) 世界各地の熱帯、亜熱帯原産
「子房が発達して形成される朔果 (boll) の内部の種子表面からは白い綿毛が生じ、これを繊維として利用するため栽培される。この繊維は綿(木綿)として利用される。
また、繊維を採取した後の種子から取られた綿実油は、食用油として利用される。」
今年は花を見逃しました。今年の春に種を蒔いたのですが、発芽しかけて枯れてしまいました。
花 2019年8/26
花は萎むとピンクになります。 今年の9/5
ベロニカ・ファーストキス (オオバコ科 クワガタソウ属)
fukurouさんが載せておられましたね。教えてgooに聞いたら、この名前だそうです。
多分咲き進んで花穂が長くなると枝垂れて来るのではないでしょうか。
シロバナマンジュシャゲ 「白い彼岸花は、赤い彼岸花と黄色い彼岸花のショウキズイセンを交配してできたもの。」
赤い花が原種で、白い花は交配種だとは知りませんでした。
ハマナデシコ (ナデシコ科 ナデシコ属)
「海岸の崖や砂地に生育し、本州(太平洋沿岸、一部日本海側西部の沿岸部)から沖縄および中国に分布する。」
オキザリス・レグネリー (カタバミ科 カタバミ属) 南アメリカ原産
「 オキザリス・トリアングラリスとしても流通し、紫色の葉のものは「ムラサキノマイ(紫の舞)」、緑の葉をのものは「ミドリノマイ(緑の舞)」と呼ばれている。」
ケイトウ (ヒユ科 ケイトウ属) インド、熱帯アジア原産の1年草
昔からお馴染みの花ですね。色んな種類があります。
今日はここまでに致します。ご訪問有難うございます。
こんばんは。
ありがとうございます。
ベロニカ・ファーストキス、ちゃんとメモしておきます。
ワタの花もきれいですが、このコットンボールもまたきれいですね。
果実が割れた瞬間がきれいですね。
しばらくすると汚くなります。
ベロニカは私も見たので、gooに質問してみました。
検索した画像では直立した花が多いのですが、くねっている花茎も少しだけ見つかりました。
コットンボールは可愛いですよね。
猛暑のせいで出かけず、花を見損ねました。
このお宅では毎年プランターにワタを植えています。
うちでは発芽してすぐに萎れてしまいました。
今年もお願いして種を貰ってこようかと思っています。
ワタがアオイ科だなんて変な気もしますが、花を見ると納得です。
十五夜が数日楽しめそうですね😉
綿、まさにコットンと言う感じですね。
出来ている洋服を来ているだけですが、
たくさん綿が使われ役に立っているんですよね。
シロバナマンジュシャゲ、赤が多いんですが、白と並んで咲いているところも多くみます。
私も、白は交配種って理解してるんですが、
不思議なのが、赤はたくさんですが、
もうひとつの親の黄色は、ほとんど見ないことです。
一度出来てしまうとその白が来年も咲くんでしょうけど、何か、交配のでき方に、
???を感じています。
オキザリス・レグネリーも咲いている期間が長いですよね。
でもこの紫の葉に、薄紫の花が好きだったりします😉
今日も綺麗な満月が見えています。
その左側に真っ赤な火星が明るく見えます。
6日に最接近だそうで、晴れるといいですね。
ヒガンバナ、赤と黄色が交配して白くなる、というのは不思議ですね。
「赤い色素、リコリシアニンの生合成をショウキズイセンの遺伝子が阻害し、同時に黄色の色素(カロティノイド~カルコンのいずれか)のそれをヒガンバナの遺伝子が阻害するとすれば、白しかありえないということになります。」
と説明があります。
DNAがどうとか、難しいことも書いてあります。
私は黄色のショウキズイセンは見たことがありません。
白花は繁殖力が弱いそうです。
沢山のお花お持ちですね、
お手入れも行き届いているから
お花も答えてくれるんですよね。
我が家は荒れ放題です、
我が家の月下美人夏に2輪咲き、今蕾
4輪付いています。
彼岸花、赤と黄色で…不思議で面白いですね。白は弱いと聞いたことがあります。
ワタは私も知っていました。
ベロニカ・ファーストキスも、ケイトウも見たことがあります。
今回は知ってる花が多い方でした。(^^;;
まだまだあるのですね!
楽しみにしています*\(^o^)/*
クミコさーん、これはお散歩で見つけた花です。
うちにはこんなにありませんよ。
月下美人、今4輪も蕾が付いているんですか。
いいですね~、羨ましいです。
私も気を付けて見ていますが、蕾はありません。
荒れ放題なんて仰るけど、お花はちゃんと咲くから大丈夫なんでは?
月下美人、咲いたら見せて下さいね。
ヒガンバナの白が、赤と黄色の交配種だとは知りませんでした。
それで白くなるなんて、不思議ですね。
ベロニカ・ファーストキスをご覧になったことがおありですか。
びっくり!私は初めて見ました。
ファーストキスの後、こんなにビヨーンとしなだれては台無しですね。(^▽^)/
1回歩くとかなりの数のお花が見つかります。
残りは又次回に。
楽しみにして頂くのは嬉しいですが、そんなに珍しいお花はありません…。(^^;)
綿花は、かつては日本でも栽培されていたようですが、
最近は国産の自給率はほぼ0%に近いらしいですね。
掲載されたような綿ができるのですから、観賞用として植えても良さそうですね。
曼珠沙華、赤と白が原種だと思っていたのですが。白の曼珠沙華は交配でしたか・・・。
赤と黄を交配して白ができるというのも植物の不思議なところですね。
綿はコットンボールになった姿が可愛いです。
花も綺麗なんですが、8月に咲くので、熱くて見に行きませんでした。
ヒガンバナ、私は黄色のを見たことが無いのです。
赤が原種で、黄色と交配すると白花になる…何だかもっと難しいDNAの話も書いてありましたが、よく分かりません。
とても不思議ですけど、理由はともかく、その事実だけは覚えておこうと思います。
白は繁殖力が弱いそうで、断然赤が多いですね。