又前回の続きです。
スキップしてしまえば済むのですが、折角撮ったので我慢してご覧下さい。
トケイソウ (トケイソウ科 トケイソウ属) 中南米の熱帯、亜熱帯原産の常緑つる性植物
500種ほどが熱帯アメリカに分布し、花を楽しむ種類のほか、パッションフルーツのように果物として利用される種類もあります。
あまりに不思議な構造なので、ネットから説明をお借りして載せてみます。
「雌しべは黒紫色であり、3本に分かれてまるで時針・分針・秒針である。雄しべは途中まで雌しべと合生し、5本である。雄しべの葯は太い花糸の先に付いているのだが、しっかりと固定されておらず、回転する。花が開いた直後に裂開し、花粉のある面を上に向けているのだが、その後回転して下を向いてしまう。自家受粉を避けているのであろう。子房は上位であり、3本に分かれた雌しべの根元にある。」
ムシトリナデシコ (ナデシコ科 マンテマ属) ヨーロッパ原産の多年草
茎上部の葉の下に粘液を分泌する部分が帯状にあり、ここに虫が付着して捕らえられることがあるが食虫植物ではない。
バイカウツギ (アジサイ科 バイカウツギ属) 本州の岩手県から四国・九州に分布している落葉低木
真っ白な梅の花に似た花を咲かせ、芳香がある。
エケベリア 七福神
カランコエラウヒー
ノコギリソウ (キク科 ノコギリソウ属) 多年草
鋭い鋸葉を持つのが名前の由来
クロガネモチ (モチノキ科 モチノキ属) 常緑高木
雌雄異株で秋には赤い実が沢山生ります。これは雌花ですね。雄株は見つかりませんでした。
先程「東京アラート」が宣言されました。
若い人達が夜の街に出るなど、ちょっとした油断がこういう結果を招くのですね。
働けない人、商売をしている人達などが本当に気の毒です…。
見て下さるだけで十分ですので、コメントのことは気になさらないで下さい。
私もちょっと頑張り過ぎて疲れました。
暑いので元気が出ず、今日は投稿はお休みしました。
ネタはあるのでぼちぼちやって行きます。
ミワさんも気軽にご覧下さいね。
おやすみなさい。
この頃見た花が多いので、ついつい色々載せてしまいました。
花だけ並べるのは簡単ですが、ネットん説明を付けると画面を行ったり来たりするので結構疲れます。
それで肩凝りがひどくなり、今日は投稿しないでおります。
はじめると凝ってしまう性格なので。
エゴノキがまだ咲いていましたか。
もう実になり始めるかもしれないので、また見に行かなくては。
和傘のロクロの話は私も今回初めて知ったので載せました。
意外な使い道があったのですね。
写真はしっかりと拝見させて頂いております。ご近所さんのお花も沢山、トケイソウは針が付いてまさに名の通りですね。
PCを開くのが遅くコメントが追い付かずとびとびになってしまいます。済みません。
ご無沙汰致しております。
私の富士塚にコメント有難うございましたm(__)m
ここの所何かと忙しく何とか自分のブログも更新した次第でして・・・
久々にさざんかさんのブログを拝見したら、正に百花繚乱、どれもこれも綺麗な花のお写真が載っておりました。
余りにも多いので細かくコメント出来ませんが、トケイソウは勿論、エケベリア七福神とカランコエラウヒー、美しさだけでなく面白い花達ですね(^o^)
それと先日家内と行った東京板橋の赤塚公園に5月31日ご投稿のエゴノキの花が咲いておりました。
エゴノキの用途で「和傘のロクロ」に使われるとか、またまた勉強させて頂きました_(_^_)_
飛ばすのは可哀想、と思うので載せ遅れて来るのよね。
でもこう暑くなると、散歩するのも躊躇うから、追い付いて来ると思います。
トケイソウは苦手?
ちょっと不気味な雰囲気があるからかな?
バイカウツギはこの木をやっと見つけたんです。
うちの日の丸バイカウツギは元気が無くなったので、昨日詰まった根をほぐして枝もかなり切って植え直したら、今日は元気になりました。
クロガネモチ、見たのは雌株ばかりでしたが、ちゃんと実が生るから、どこかに雄株があるんでしょうね。
今日は二人で写真撮ったの、何だか嬉しいですね。
暑かったでしょう?
こちらは午後からマシになりました。
なので夕方少しだけお花と遊んでました♪
トケイソウは実物は見たこと無いけど、
ほんとたくさん育てられてるみたいで良く見かけます。
私は今一(^-^;
虫取りナデシコって名前付いてると食虫植物観たいだけど違うのですね?
梅花ウツギの真っ白綺麗ですよね?
今日は、ありがとうまたライネンしました。
エケベリアは今年は咲きそうにありません・・。
どうも多肉ちゃん弱いね。
奇遇!!
今日ね、クロガネモチ撮りましたよ♪
葉っぱに隠れて可愛く咲いていますよね。
そちらは北国ですから、熱帯植物のトケイソウの仲間は育たないでしょう。
残念ですね。
バイカウツギが咲きそうですか。
楽しみですね。
真っ白な花で庭が明るくなりますね。
不思議な花です。
パッションフルーツは以前育てたことがあります数年いましたが冬にだめにしてしまいました。
やはりこちらでは管理が難しいですね。
うちの梅花ウツギつぼみができてきました。
明日にでも咲きそうです。
真っ白な花がとっても可愛いですね。
今日は暑いです。
トケイソウ、どうしたらこんな不思議な形の花が出来るのか、不思議です。
モダンアート?
考え付かない造形です。
熱帯性の花のようですから、そちらでは育たないかもしれませんね。
風除室でも駄目でしょうかね?
のんこさんのは鉢から根が出てしまったのですか。
繁殖力旺盛ですね。
珍しい花とはいえ、あまり茂られてもこまりますね。
清楚なバイカウツギとは対照的。
バイカウツギは切り花にしても爽やかでいいですね。
私も永和さんのブログは拝見しています。
フルーツが生るほうはいいですが、紫色の方が凄いですね。
根を掘っても又5か所から生えて来たとか。
地植えしない方がいいかもしれませんね。
この写真の花は、プランターで大人しく咲いていました。
ranさんもどこかで見られるといいですね。
緊急事態宣言が解除されたばかりなのに、もう患者が増えています。
これからも自粛生活を続けなければならないでしょうね。
生活には支障ありませんが、東京にいる孫達に会えないのが寂しいです。
トケイソウってまだ実物を見たことがありませんが
見れば見るほど不思議な花ですね。
ご近所さんを回れば色んな花が見られていいね。
とても強くて蔓を伸ばし、1っ杯花を咲かせてくれます。鉢植を
フェンスの側に置いたのが、間違い、鉢底から根を這わせ、動かせません。もう何年もそのまま?どんなに刈り込んでも、枯れず年中緑の葉っぱを絡ませています。バイカウツギもその側で今年は満開になりました。
下枝を切って部屋に飾りました
何といっても凄いのは永和様のお宅!
2万輪ものトケイソウの花が咲いたのですって!
自家受粉しない様にオシベが固定されておらず回転する仕組みも不思議ですネ。
私は近くで未だトケイソウを見た事がありません。
とても興味がある花です。
虫取りナデシコは良く見かけますが、さざんか様のご覧になった虫取りナデシコは私が目にしている虫取りナデシコからすれば健康優良児!
沢山のお花が付いていますネ。
それにしても、東京アラート、残念ですね。
外出自粛が解禁になると予想されて居た事ではありますが・・・
トケイソウは、fukurouさんもまだ分解して研究されていませんでしたか。
神様も、よくぞここまで奇矯な形の花を作ったものです。
自家受粉しないよう、雄蕊が下を向いてしまうというのも良く出来ていますね。
花後はどうなるのか、観察したいと思います。
このお宅の方が、咲き終わった花を摘んでしまわないといいのですが。
トケイソウを見つけると、思わず見入ってしまいます。
副花冠がもじゃもじゃしていたり、紫色の花もありますが見たことは有りません。
植物って不思議の宝庫です。(^^♪
クロガネモチについて調べたら、
「樹皮から鳥もちを造る。名前は、葉柄と新しい幼枝が、紫黒色を帯びること、葉が乾くと黒鉄(くろがね)色なるという事に由来する。」だそうです。
植物って不思議がいっぱいですね。
おはようございます。
トケイソウ、いつ見ても不思議な花です。
自然の造形はすばらしいなといつも思います。
一度詳しく調べたいと思っていますが、いまだ機会がありません。
写真と説明でよく分かりました。
ありがとうございました。
トケイソウ、時計みたいですね。色も綺麗。いろんな色あるのかしら⁉︎
説明に矢印で、よく分かりました。
素敵なお花、ありがとうございました♫
こうして子孫を残すために、賢く成長してるんですよね。
ムシトリナデシコのいわれは、そういうことだったんですね。いつも花は、虫取り??
って思っていたんです。
ノコギリソウは、名前の通りの葉^^
クロガネモチは、なんでかなぁなんて、
名前を考えるのも楽しいですね^^
パッションフルーツのお写真を拝見しました。
あの方が副花冠がもじゃもじゃで面白いですね。
実が生る物、生らない物があるのも不思議です。
それにあんなに樹勢が強くて増えるとは知りませんでした。
植物は不思議がいっぱいですね。
トケイソウ、ご覧になったことがありませんか?
興味を持って下さったようですので、詳しい説明をネットから借りて、本文に載せます。
私がここに書くのはおこがましいので。
レインボーブリッジが赤くなりました。
危険信号ですね。
千葉県も東京の二の舞になったら大変です。
自粛、自粛ですね。(:_;)
さざんか さん、こんばんは。
これぞ、まさしく時計草 って感じですね。
中には、とても鮮やかな 時計草 もある様です。
その中でも、実が出来るのは、ほんの数種類?、
熱帯系の植物なら、ぜ~んぶ実が出来ても良さそうなのに。
家の梅花ウツギは 投稿してない内に散って行きます。
純白の花が奇麗ですね。
トケイソウは不思議な顔をしていますね。
短針・長針・秒針になって見えるのは、雌しべの先が裂けているのですか?
微妙に長さが違って見えるので、ことさら時計の針のように見えます。
文字盤に当たるのは花弁でしょうか?
お花の中心には、歯車まで見えるようです。
見れば見るほど、面白くておかしいですね。
お写真の撮り方も、このお花に相応しいですね。実物を見てみたくなりました。
バイカウツギは近所でも見かけます。
クロガネモチも見ています。
その他のお花は、見覚えがないようです。
「東京アラート」、レインボーブリッジが不気味な色になってますね。
東京だけで済めばいいのですが、隣県の千葉も気を付けましょう。
あのね、これは近所で見た花なの。
いつまでもしつこくてごめんなさい。
トケイソウ、うちには無いんです。
蕊が大きめの靴を履いた足?
下を向いた雄蕊のことですね。
そう言う表現は初めて聞きました。アハハ!
雌蕊にを時計の長針、短針、秒針にを見立てての名前ですよね。
それにしても奇妙な形の花です。
クロガネモチは絶対まだ見られますよ。
探して見て下さい。
孫達もやっと学校が始まったところなのに、「東京アラート」!
学校は続けるのかな。
本当に本当に残念です。(:_;)
トケイソウ、今あちこちので紹介されているのを見ますが、さざんかさんのお宅にもちゃんとありましたね♪
何度見ても、蕊の様子が大きめの靴を履いた足のようで面白いです。
自家受粉しないために、下を向いているんですね。
バイカウツギは今年は見損ねました。
クロガネモチはまだ見られるかも・・・
近場で観察してみます!
それにしても、東京アラート、残念ですね。
ほとんどの人がマスクもちゃんと付けて頑張って新生活習慣を守っていたのに、一部の人のせいでこうなったのでしょうか。
やはり人が多すぎるのかもしれませんね・・・
残念です。