隣との境のフェンスに絡ませてある冬咲きクレマチスが咲きました。
剪定もしないでそのままにしていたので、どこがどうなっているのか分からない状態で絡んでいます。
クレマチス・ユンナンエンシス
「開花期:12~1 月、花径:3~4cm、草丈:3~4m。
中国原産の常緑クレマチスで、冬咲き種のなかでも一番の人気。夏は生育旺盛で葉を青々と茂らせ、庭が寂しくなった12 月から1月にかけてかわいい半釣鐘型の白い花を鈴なりに咲かせます。しかもたいへん強健です。鉢植えで あんどん仕立てもできますが、庭植えにするとつるが3~4m も伸び、冬はみごとです。」
カネノナルキ 以前も載せましたが、花がだんだん開いて来ました。この木は15年位経っています。
満開になったら又載せますね。お金に執着があるわけではありません。他に花が無いので。
ニジノタマ ベンケイソウ科マンネングサ属(セダム属)に属する多年草。多肉植物です。
冬には赤く色付きます。これはまだ色付きが足りませんが、載せるものが無いので。
徒長した茎の先端だけ切って差し芽しました。つやつやして可愛いです。
うちの庭には他に新しく咲いたものはありません。(キルタンサスはずっと咲いています。)
暮れに夫の友人が干し柿を送ってくれました。美味しくいただいています .
渋柿の渋みはタンニンが口の中で溶けるときに感じますが、柿の皮をむくことによって呼吸できなくなった渋柿が、実の中でアセトアルデヒドという物質を大量発生させて、それにタンニンが結合すると、タンニンが口の中で溶けなくなります。干し柿の甘さは、砂糖の1,5倍だそうです。
ちぐはぐな投稿で申し訳ありません。