今日は2ヵ月ぶりにキャットショーに行ってきました。
20年くらい前は参加していましたが、今は見学です。
昔はメインクーン、ノルウェージャンフォレストキャット、ロシアンブルー、ラグドール、
アメショーなど、代表的な猫種は10頭エントリーが普通でしたが
今は種類も多くなってばらけているので10頭揃っていたのは
ノルウェージャンフォレストキャットの子猫部門だけ。
ただ、こちらも色柄で競ったのは10頭中2頭だけ。他は全部違う色柄だった。
こんなことってあるのね~。
しかも私がショーに参加していた時にはなかったアンバーという毛色の子猫も出てた。
あれはどういう遺伝子で発現する色なんだろう?
ノルウェージャンフォレストキャット キツン部門
これがアンバー
ノルウェージャンフォレストキャット 大人部門
メインクーンの子猫
メインクーンの大人部門(大きくてカッコイイ)
サバンナの子猫 (大人猫はすごく大きくて足が長かった)
図鑑を見るとセレンゲティって感じだけど、会場ではサバンナって言ってたような・・・聞き間違い?カタログ持ってないから間違ってたらごめんなさい
ロシアンブルー
カタログがなくて何の猫種か分からなかった。
ノルウェージャンフォレストキャットを飼おうと思ってるけど、やっぱりメインクーンもかっこいいなぁ