ここ数年好きな作家のダン・ブラウンが2017年9月に新しい本を出しました。
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Origin
でも原文で内容を間違わずに読破する自信はほぼゼロなのでひたすら翻訳本が出るのを待っていました。
原文は一度も読んだことがないですが、翻訳をしている越前敏弥さんの日本語がとてもうまいので
内容にのめり込みます。翻訳って訳すだけじゃダメなんだなって思います。
ダウン・ブラウンはいつもいろんな分野を調べつくして小説を書いているので
最後まで読むのが怖かったりします。
アメリカはいろんな分野で日本よりものすごく進んでいるので、
日本ではまだ世の中に知らされていないことが書かれていたりして、
きっとそれは政治家だったり政府高官の一部の人間しか知らないことが
水面下で行われているんだろうと思うからです。
前回作は地球上で増えすぎた人間をどうやって平和的に(一般人に知られずに)減らすかがテーマでした。
そしてそれはもう実行されているんだろうと思います。
今回策のテーマは人工知能。どんな展開か楽しみであり恐怖です。
ちなみに、前回作は途中で怖くなり、最後の章は2年くらい塩漬けにしました。
その間に映画化されていたのですが、それも見ませんでした
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Origin
でも原文で内容を間違わずに読破する自信はほぼゼロなのでひたすら翻訳本が出るのを待っていました。
原文は一度も読んだことがないですが、翻訳をしている越前敏弥さんの日本語がとてもうまいので
内容にのめり込みます。翻訳って訳すだけじゃダメなんだなって思います。
ダウン・ブラウンはいつもいろんな分野を調べつくして小説を書いているので
最後まで読むのが怖かったりします。
アメリカはいろんな分野で日本よりものすごく進んでいるので、
日本ではまだ世の中に知らされていないことが書かれていたりして、
きっとそれは政治家だったり政府高官の一部の人間しか知らないことが
水面下で行われているんだろうと思うからです。
前回作は地球上で増えすぎた人間をどうやって平和的に(一般人に知られずに)減らすかがテーマでした。
そしてそれはもう実行されているんだろうと思います。
今回策のテーマは人工知能。どんな展開か楽しみであり恐怖です。
ちなみに、前回作は途中で怖くなり、最後の章は2年くらい塩漬けにしました。
その間に映画化されていたのですが、それも見ませんでした
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