小さなじゃがいもの煮物

平瀬で収穫して、頂いてきたのを煮物に。
皮をむくのはちょっと面倒だけど、ホクホク美味しく出来ました。
チキンハンバーグのポン酢入りドレッシングかけ、ハンバーグ小さいので、玉葱人参たっぷり入りドレッシングに。

天丼・海老なし

手前に写ってるのは厚切りソーセージと海苔の天ぷら。
あとはかぼちゃ、玉葱、人参、青しそなど。
それぞれの天ぷらを立てて盛り付けるといい感じに。

ニラチヂミ

ニラを買ったらチヂミになる。地のニラがおすすめだ。
毎回粉や調味料も適当に変えるので、食べた後しか評価わからず、「いける」「まあまあ」「う～ん」などなど・・・
分量をメモしたらいいんだろうけど、ちょっと無理みたい私にはね。
食べてからお楽しみってことに。
豚肉とピーマンの炒め物、下味つけた豚肉に片栗粉をまぶしてからいためるんだが、今日はちょっと粉多いかなと思ったらやっぱり・炒めにくくなるし、焦げやすくもなる、片栗粉は少なめに、そしてちょっと丁寧にまぶす感じがいいみたい。
あたたかく頂いたかぼちゃのポタージュも、ミルクで少しゆるめにして、冷たくしていただきました。

豚肉の黒酢餡かけ

大き目のサイコロに切った豚肉を塩、胡椒、酒、生姜などで下味付け、片栗粉をまぶして2度揚げした。
甘酢を作る、黒酢を使った、砂糖、蜂蜜、少しの醤油、酒、中華味の素などに片栗粉でとろみを漬けた中に豚肉を入れ軽く絡める、ごま油を回しかける。　ピーマンはさっと茹でて冷水で色止めを。
ずいきと油揚げの煮物、いつものポテトサラダ、今日は早い目に作り出したので、じゃがいも皮付き丸ごと湯がいてから皮をむいた、やはりこれの方が美味しい、荒くつぶした熱々に玉葱の薄切りを加え、まずドレッシングをかけておく。
その後、ハムやら、きゅうり、ゆで卵などを加え、マヨネーズ、粒胡椒で仕上げ。

ゴーヤチャンプル

主人の従姉妹が裏の畑で色々野菜を作っている、このゴーヤもそう。
豚バラと卵で定番チャンプルを作った。
米茄子の甘味噌かけ。赤味噌を味醂で伸ばし、蜂蜜、柑橘も入れた。

グラハムピタ/ ピタブレッド

娘は時々面白い食材を見つけて送ってくれる、今回も韓国からしを注文したら色々送ってきてくれたうちの一つ、これは初めて。
原材料は小麦粉と全粒粉、食塩、イースト、酢、砂糖、ビタミンCとある、薄パンだね、こんなの焼けたらいいなあ、一度挑戦してみようかな。
トースターでさっと焼いて上部の切り込み線のところを切り取ると袋に。しっかりしてて入れてもパンクせず、よく出来ている、いくらでも詰められるが。
2枚を合せて焼いているんだろう。全粒粉好きの私にはとてもお気に入りの味。
また出張した時買わなくては。デンマーク製とある。
2,3日前夜友達が来たときも、いり卵や野菜をはさんだり、ゴーヤチャンプルをはさんだ、これにはピリから味噌を合せて、ビールがすすむよ。

簡単 夏ちらし寿司

叔父が釣ったごま鯖を生節にして、焼きほぐして、甘酢に
酢飯に椎茸の甘煮、きゅうりを塩でもんで、さっと洗いよく水切りしたのを加え、鯖もいれて、錦糸玉子、紅生姜を飾る。

生バジルのスパゲティー2種

シーチキンと生バジルの和風スパゲティーとトマトソースの冷スパ
和風の方は9mm,冷スパの方は4mmスパゲティーを使った。
このトマトソースは、フットボールトマトをピューレーにしたのをいただいたのを使った、火は通していない。混ぜている時からいい感じ。

　昨夜、「アマルフィ　女神の報酬」見に行ってきた。
ちょっとリッチな気分になるだろう、たまにはそんな映画を見たい。その期待は満足。
織田裕二がかっこよかったね。天海祐希がでてるのも見たい要因だったが、彼女は少し抑えた演技というか、役柄だろうが、織田裕二役の「外交官黒田」を引き立たす役柄だったかな。
サラ・ブライトマンの華麗さ、伸びやかな歌声、もう一度、映画の中のイタリアを
見たいなあ。行きたいなあイタリア

玄米

時々食べたくなり、圧力鍋を使って時々炊く、いつも小豆入り。
色々水加減も試して見たが、玄米3合に水4合ぐらいがいいみたい、圧力があがってから、35分～40分ぐらいかな。
揚げ茄子に野菜も添えて、この大きな楕円のガラス皿、均等分割ではないところに１本の区切りがある優れもの。

白磁のお皿

娘の旦那さんが仕事？で行った相撲観戦のお土産色々のうちの一つ白磁のお皿
食品もすべて相撲goods.
このお皿も相撲の行司が持つ軍配うちわが浮き彫りに。
薄くて上品、きれいなカーブ、そして特に白さが素敵です。
焼き魚や焼茄子もおしゃれに盛り付けできます。