硝子屋 2006年11月30日 | Weblog 久宝寺の例のお蕎麦屋さんのお隣ショップの硝子屋さん。 民家をそのままショップに、大阪のガラス職人さんのランプシェードなどを扱ってるようです。それ以外にもおてごろなお皿やグラスも。透かしが入ったお皿と冷酒用の徳利と、杯を買いました。いつかランプシェードも欲しい。
ル・クルーゼの鍋 2006年11月29日 | Weblog 家にもあります。 娘が以前誕生日に送ってくれました。今ほどじゃないけど、雑誌によく載りだしたころだったし、ほしかったのでとても嬉しく、違う形や色のも欲しく、見たけど、思ったよりも高く、今もこれひとつ。確かにきれいで、台所に置くといい感じ。でもこの重さがいいらしいけど、重い。そして意外とそこにくっつきやすところがある。でも洗うと取れやすいけど。これでつくってる時、確かに気分いい。食卓に置くと、やはりかっこいい。やっぱり、色・形違いが、あと2つぐらい欲しいなあ。 娘がこの鍋に添えたことばが、「おかあさん、これで料理すると、何でも美味しくできるそうよ。」
かぼす 2006年11月28日 | Weblog 葉付きのかぼすをいただいた。 色といい、形といい、かわいいので、ずっと食卓に飾ってる、すだちやゆずとは違う雰囲気、葉付きはどれもかわいいが、かぼすいいなあ、ちらちらっと見てしまう。
大根 2006年11月24日 | Weblog 自家製、大きなのをいただいた、とりたての野菜はみどり色を見ているだけで、嬉しくなる。これは葉の部分はどうして、とか考えるの好き。 昨日の鍋の残りの、スープとこぶで煮て、鉄火味噌を載せて。この味噌「熊野古道行きで買ってきた。「野中」産です。具が多く美味しい。
ホタテのバター焼き 2006年11月24日 | Weblog 義弟が仕事の関係で、しばらく青森に住んでた関係で、東京に戻った今も、ホタテが届きます。今年も、うっふ・・ 殻から外すのもお手のもの、やっぱり美味しい、2ケで満足の大きさ。
銀杏 2006年11月23日 | Weblog いつも行く平瀬小学校跡の手前にも建物はないが学校跡のようなところにある大きな銀杏、福定の大銀杏にはかなわないが、とてもきれいな色に思わずシャッター ここは大きな、「たいさんぼく」の花の時期もとても素敵です。
蒔積み 2006年11月22日 | Weblog 前回に続いて、主人は蒔き割り、私は割った薪を一輪車に乗せ運んで積み上げる。 2人とも、ずい分と前回に比べうまくなった気がする。特に巻き割りはとても、要領をつかんで、早くなった,すごいと思う、あるじが用出かけた間、水や、チョコレートを食べる間も惜しんで? 楽しくやり続けた。 積み上げた薪が嬉しく、写真を撮った。 小さく割れたのはこの夜、薪ストーブの中。赤い炎に。
イルカイベント「第2回語り部と歩く熊野古道」 2006年11月20日 | Weblog 雨予報の中、行って来ました。 おかげさまで、予報がいいように、変わり?ムードあるくごもった(この言葉ぴったりと思うんだけど、あるよね、この言い回し)風景の中に、時々日差しも見ることができました。皆とはなれて一人立つとすごい静寂を感じることができました。 熊野の神様ありがとうございました。
蔦屋 2006年11月19日 | Weblog 愛読している季刊誌の料理雑誌「四季の味」には毎号お店がいくつか紹介されている。いけそうな場所や、もちろん価格もあるが、要チェックというか、時々行こうと思う店がある。今書店に並んでいる、秋号に「蔦屋」という久宝寺のお蕎麦屋が。先週の金曜日、出張のおまけで行ってきた。 公園の前にあり、どこにでもある古い町屋を残して、手を加え、雰囲気を出している。もちろん凛とした蕎麦は美味しかった。そういう業種が違う店が4軒並んでいる。ガラス屋も良かった。手ごろなお銚子と、小鉢を買った。 お互い集客しあってると感じた。そして、使い込んだというか、住み込んだ家というのが素敵だった。