女だけの飲み会

10人集まり久しぶりに飲み会を途中参加の主人も早々に退散。
鶏肉の白ワイン煮、ラザニア、アスパラのキッシュ、サラダ、キムチ鍋など。
鶏は、骨付きモモ肉をフライパンで焼き色をつけてから白ワイン、生クリーム、スープストックで煮込みました、塩コショウで味付け。キッシュはアスパラを軽くバターでソテーして切らずに耐熱皿に並べ、溶いた卵6～7個いれオーブンで20分ぐらい焼きます。
ラザニアはホワイトソース、ミートソースを交互に、重ね、チーズもたっぷりと。
お土産の手作りサータンアンダギーも美味しかった、ごちそうさま。

ビーフンと煮豆

母の日に娘が、たくさんの食材を送ってくれたその中のひとつビーフン、いつものよりも少し太目かな、はじめての種類のタイビーフン、人参や玉葱、豚バラなど色々ありあわせの野菜で、食感がいい感じ。
うすい豆、なじみの八百屋さんにならんでる、少しむいてから日が経ってて黄色くなってるのも混ざってる、でも安いし買った、少しかためも我慢しようと、質より量を取った、卵とじにしてちょっとあきるほど食べた、これも食い意地が張ってるというか、ちょっと、笑われそうな話・・・。
金時豆の煮物は母作、鳥ミンチはハンバーグ風にして木の芽をちょこっとのせて焼きました。このサイズ、形違いのブルーのお皿はあとミニピッチャー（一人用カレーソースを入れるタイプ）の4点セットのお気に入り、出番も多い。ちょっとチャイニーズ・タイ風かな。
確か、日本に入って又再輸出しただ模様だと思う。

ルノワール展

大阪の中ノ島の国立国際美術館で、東京に次いで開催されている「ルノワール展」に出かけてきた、肥後橋付近は昔、働いていた時、本店が肥後橋にあったので何度か訪れたことを思いながら歩いていていたが、ちょうどお昼休み時間、大勢のサラリーマンが行き来する中、日銀のビルを初め競り合うように建つ高層ビジネスビルに圧倒された。
　はじめての国際美術館も、東京の新国立美術館の雰囲気もある立派な美術館だった。
ルノワール展はいつも、やさしくいい気持ちにしてくれる。今回特に花の絵に惹かれた。

サラダ2種

買い物に出ず冷蔵庫の整理。
野菜サラダや冷スパ、少しの豚バラに塩コショウ、醤油で下味、かたくりをまぶしてからやきます、お肉が独立してボリュームもアップ。

チキンのトマトソース煮

キャベツのトマトソース煮こみの残りを使って焦げ目を付けたチキンをいれ少し煮込む。
叔母が届けてくれたわさび菜などの定番サラダ、便利なシーチキンも入れて。

天ざる

ちょっと暑くなると、食べたくなるざる蕎麦
　今日は三つ葉や茄子、玉ねぎ、そして海老の天ぷらを作った。

茶粥

さっと湯通しした三つ葉をたっぷりいれた玉子焼きや、しらす、お漬物盛り合わせ、そしてなぜかコロッケも。餅入り茶粥

朝食

朝7時ごろに目を覚ますことが多くなった、9時過ぎまでほとんど目が覚めなかったのに、やっぱり年かな。
２度寝する時もあるが、起きて車で花や野菜を買いに出かけたり、お茶を飲みに行っり、ゆっくり２人で朝食したり、でもそれって結構食べ過ぎることもあるから、要注意だ。
昨日の残りの小松菜のおひたしを使って、お好み焼き風オムレツに。
今体調崩してから、又時々シャクリーのプロテイン飲んでる。牛乳で溶くと美味しい。

焼き鳥丼

残った焼き鳥を串から外し丼にした。焼き鳥屋で食べた丼は焼き鳥だけだったと思うが、焼いた鳥も硬くなっているのでとんぶり用の鍋で甘タレをあたため焼き鳥と三つ葉もいれ卵でとじた、ちょっと味濃くなったかも。見た目親子丼とかわらないが食感が違う、焼き鳥丼の場合は焼いたうまみとコリコリ感がある。芹と、卵、シーチキン、ラディッシュ、そら豆のサラダの残りに、スパゲティーではなく、黒米の入ったソーメンを茹でて、マヨネーズを足してみた、歯ごたえ良く、色は薄紫。久しぶりに鳥のモモ肉を焼いた、やっぱり骨付きは美味しい。
水煮の大豆を使って簡単に煮豆。

アメリカの今がわかる本

サンケイ新聞に今も連載中のちょっとした英語紹介の本。
今がわかるというか今の英語・単語というか時事単語かな？が面白く紹介されている。
新聞も楽しみに見ている。