日々の想い・・・

ちょっと楽しいこと、ちょっと話したいこと。

naef&vitali 「クルト・ネフ&アントニオ・ヴィタリー展」

2010年07月31日 | Weblog
東京の目黒区立美術館で開催されている「遊びのなかの色と形展」に行ってきました。
雨の中、駅から遠く、ちょっと疲れたが、近づくにつれ、緑が多くなり目黒川の両岸の緑もとてもきれいだった。
今復刻されて販売している動物のパズル、マーブルオーク?材などの木を使って作られたノアの箱舟は圧巻でした、ネフスピールの新・旧、現在の塗りの工程なども展示「EDU-TOY」に掲載されているものも数多くて並んでいた。自由に遊べる場所に置かれていたネフスピールの多さに圧倒された、何百もあった。
 主人にそのことを話すと、「あ~あそんでみたいなあ」・・と。1日いるんじゃないかと思う。


ビシソワーズ

2010年07月27日 | Weblog
いただいたジャがいもメイクィーンで冷たいスープを作った、しお、粒白胡椒で味付け、
バターで炒めた玉葱に、スライスしたじゃがいもを加えさらに焦がさないように炒め、固形ブイヨンと水、月桂樹の葉を加えて煮込む、フードプロセッサーにかけてさらに裏ごしして、牛乳でのばす、生クリームを入れるとよりいい。
ごうやチャンプル茹でて残ったスパゲティーをサラダにした。

釣り師・叔父

2010年07月25日 | Weblog
届けてくれました、鯖2匹に大きなはげ
 頭が三分の一ぐらいある,気の毒なくらい顔大きく、かわいくなく、怖い。
さっそくおおざっぱに頭を落としてしまう、皮を剥ぎ取るのが大変、三枚にそれこそ、骨はずれが悪く、引きはがす感じかな、身はほんとにきれい、外からは想像できないくらい美しい、大味な感じはするが、鯛よりも白いみたい。牛乳に一旦浸してから、塩、胡椒して、フライにしてマリネに。
鯖は主人の好きな味噌煮に。少し仕上げに片栗粉の水溶きを加え、味醂で照りをつけた。

肉巻き

2010年07月24日 | Weblog
たくましい名前だけど、ぴったりかな
しゃぶしゃぶ用の豚肉をおにぎりに巻き、フライパンで焼く、最後に大蒜醤油、オイスターソース、味醂を混ぜたソースをぬってさっと焼いた。
残りご飯の時は少し温めておにぎりにしたほうがいいみたい。



ラスク

2010年07月22日 | Weblog
半年ぐらい前にも娘のお土産で、今並んでるのよ、という別名「王様のおやつ」、
これは帰省した従兄弟のお土産だ。いつも並んでる、池袋の店、意外とすいていたので買ってきたと言ってた。東京はいつも何か並んでるよね。めずらしいものをありがとう。
このラスクも地方都市発信のもの、おしゃれなフランスのお菓子のようなパッケージもなんとなく地方の香りがする、そこがいいのかな。前に食べた時の方がお砂糖のトッピングが濃い目だったような、今回のは夏バージョンかな、サクサク感はいいね。
この従兄弟なんだけど、息子よりも若い従兄弟だなあ、なんて改めて思った、ラスクと関係ないけど。



チキン

2010年07月21日 | Weblog
骨付きモモ肉をオーブンで焼いた、残ったチキンを冷麺に。
送ってくれた新鮮なきゅうり、この辺では「けまうり」というギザギザがあるきゅうりこれも那須からおくられてきたものだが、「貴婦人」という名前だそう、う~ん、納得の名前かも。ほっそりしてて、柔らかくそしてとても瑞々しい、水分たっぷりのきゅうりだ。美味しい野菜はできるだけそのまま頂きたいね。

那須のじゃがいも

2010年07月17日 | Weblog
娘のご主人の家族が東京から栃木県那須に移られた。
300坪の畑で無農薬で野菜を作られている。
じゃがいもや野菜がたくさん届きました、特にじゃがいもは、いろんな種類があるのにびっくり、男爵とメイクイーンぐらいかと思っていたのに。名前を書いてそれぞれ袋に入れて送ってくださった、名札をつけ新聞紙に包んで箱に並べた、初めての名前のついたじゃがいも個々に味わいたいから。まず、これ以外の名前のついていない小粒のじゃがいもを丸ごと茹で、ホクホクさせてバターと塩で頂くことに、緑はパセリ代わりの青しそ。