飲み会

お客様は女性ばかり・・・
定番キムチ鍋　雛押し寿司と、生春巻き、ラザニア　後はサラダ
　食べ始めてから写真撮ってないんじゃない？？
ゲストが写してくれましたお寿司すでに半分。

春の野菜

春に出回る山菜や菜の花が、眠っていた身体を目覚めさせ、老廃物を解毒するのに
役立つそうですね、春はほろ苦いものをたべろと言われる所以かもしれませんね。
　縮こまっていた体が今まさに芽吹きのようにのびを始めた気がします、野菜を食べて、新陳代謝を活発にしなくては。
　チキンカツに新玉ねぎ、人参、えんどうを加えてアダテぺのエキストラバージンオリーブオイルでマリネ。
ほうれん草の胡麻和え、従兄の自家製千切りの煮物、生椎茸の汁もの。

アダテぺエキストラバージンオリーブオイルでいただく野菜

茹でたさやえんどうと人参のグラッセをアダテぺのエキストラバージンオイルをかけて
頂きました。やっぱり美味しい、新しいアダテぺは5～6月ごろ入荷予定、待ちどおしい。
トマトソースのスパゲティーと一緒に。

春キャベツの姿ロール

キャベツの葉をゆがいて気になれば軸も刻んで中身にプラス、後はハンバーグの要領でよく混ぜ、今回は鶏ミンチ使用。葉の間にはさみながら時々、片栗粉をパラパラまぶす、
キャベツの形に整えて蒸し器で調理、でっかいのでちょっと30分ぐらいかな。
蒸し汁も入れてちょっと中華風に味付け片栗粉でとろみをつける。

沈黙のひと

好きな小池真理子さんの作品。
私的には、最初と最後が少しね、なんだが。
ご自身のお父様の詠まれたうたを作中の父の作品として重要な位置付け。
なにより自分の亡くなった父を想いもっとできることがあったんじゃないか、もっと優しくあればと思った。

映画

おじさんになってもかっこいいブルースウイルス、
　ドンドン・パチパチだが最後がほろり、いいよね家族は・・・

映画

ディズニー映画やっぱり魅せますね。
　好きなレイチェル・ワイズも出てるし楽しみだった、悪のお姉さん魔女役だが、映画の女性人の中では最年長、「ナイロビの蜂」からは7～8年たつかな？役柄からか少し雰囲気が変わっていたなあ。
　オズ役のジェームズ・フランコよかったね、ペテン師といい人、そしてなによりハンサム。

ミニサイズマカロニのチーズソース和え

粉チーズ付きのマカロニセット、イタリア製　用意するのはマーガリンと牛乳
　箱にプリントされてるイラストを見ながらのマカロニを茹でて、合えるだけの簡単料理、説明は英語だしね、意外とエ～という単語もあったりで
(知らないだけですがね・・)
きれいなチーズの色がそのまま出ていい感じ。ちょっと薄めかな、粒コショウと、パルメザンチーズをプラス。
　ぶりの照り焼きがのってるお皿、むっちゃんのです、形もよく大きさもいい、色もね、違う色を2枚買った、
ひとはめの汁　やはりこれも色がいい。