昨夜は、誘っていただいて、パソコン仲間12名で、白浜の幸鮨に行ってきた、車で迎えにもきていただき、鮨会席を楽しんできました。さすが、夏器揃いでしたね。
最初が茄子そうめん、とても庶民的なメニューでしたが、茗荷の切り方初め職人さんのお仕事でした、家でも、ソーメンや茹でて残った冷麦などで作るが、揚げ茄子にはしなかったので、今日の昼茶漬け定食?なので、作ってみた。
家の量はあちらでは3人分ぐらいになるかな。
太くて大きい茄子2本で作ったら、1人前この量、ソーメンは1束とちょっとかな。
茄子は新しい油で揚げ、キッチンタオルで油きり、ちょうど昨日作ったそうめん汁に浸し、姫鰹節もぱらぱらと、ソーメンは茹でて冷水に取り。茄子は冷す間がなく、そのままガラスの器に汁とともに盛り、冷たいそうめんを添え、冷たいそうめん汁を少し回しかけた。
揚げた茄子は色よく、見た目もきれい。揚げ茄子とそうめんという感じだが、美味しかった,最後に残った汁を飲んでみたら、家の方がそう気にはならないが少し油っぽい、あちらはもっとあっさり、茄子のつけ汁を全部入れたからかな、冷すとまた少し変わるかもしれないなあ。
幸鮨では、深い目の鉢にソーメン、その上に茄子が載っていた、そして一枚ずつはがしてから切ったという茗荷がかわいく盛られていた。
photo by mamiko san