見てきました。面白かったね、そして、何か温かくなるような気にもさせられた。原作はコミック、その楽しさが出てた、ロバートダウニー・Jrの持ってる人間臭さがよくでてる気がして、何か本当はそうじゃないけど、子どものコミックヒーローを、生身のおじさんがやってるというかんじかな。
ロボットアームとの会話、マスクや器具を装着する時のカッコよさ。秘書役のグイネスパウトローとの「あ・うん」の世界なのに、なぜか平行線のような会話とても面白かった。
ロボットアームとの会話、マスクや器具を装着する時のカッコよさ。秘書役のグイネスパウトローとの「あ・うん」の世界なのに、なぜか平行線のような会話とても面白かった。
平瀬で掘った里芋、親芋に小芋がくっついて引き抜かれる、さっそく煮ものに。柔らかくてとても美味しい。煮ても白い色がまぶしい、なすと豚バラの炒めののとろりぴり辛そーすかけ。
金曜日で終わりと知り、慌てて木曜日、あいにくの雨、ダンスレッスンの後主人に迎えに来てもらい見に行ってきました。まず面白かったね。気分よく楽しめました。最初のシーンこれ何?という飛びまくり、ナンなのこれ!!
ウィルスミスいい顔してるよね、まさにやんちゃヒーローという感じ、シャ-リーズセロンまだ30代はじめなのに驚いた、すごく色っぽいなあ。彼女のえ~って言う展開というか、これは観てのお楽しみですね。
次はアイアンマンを見に行こう。久しぶりに好きなジェフブリッジも出てるし、でも今回予告編では太目のスキンヘッドの悪役?みたいでちょっとね、でもまあいいか。男っぽい彼が見たいんだけどね。
年齢とともによくなること期待しよう。
ウィルスミスいい顔してるよね、まさにやんちゃヒーローという感じ、シャ-リーズセロンまだ30代はじめなのに驚いた、すごく色っぽいなあ。彼女のえ~って言う展開というか、これは観てのお楽しみですね。
次はアイアンマンを見に行こう。久しぶりに好きなジェフブリッジも出てるし、でも今回予告編では太目のスキンヘッドの悪役?みたいでちょっとね、でもまあいいか。男っぽい彼が見たいんだけどね。
年齢とともによくなること期待しよう。
バジルの葉が手にはいったのでスパゲティーに。
フードプロセッサーで細かくして、オリーブ油、赤唐辛子、大蒜、ベーコン、塩コショウで。この前買ったミル付きミックスホール胡椒、色がカラフルできれい、今日はこれで仕上げ。
生バジルは香り良く美味しい。
フードプロセッサーで細かくして、オリーブ油、赤唐辛子、大蒜、ベーコン、塩コショウで。この前買ったミル付きミックスホール胡椒、色がカラフルできれい、今日はこれで仕上げ。
生バジルは香り良く美味しい。
薄焼き(お好み焼の薄いの)バターライス、焼き茄子のせ、前日の残りのひじきの煮物などの簡単oneプレート。
初めての柿・百匁という名前だそうです、それぐらい大きいということみたい。
熟すと甘くて美味しいということでさっそくデザートに、形はでっかい渋柿、硬いのは渋柿状態だそうです、熟したのはエグさもなく、とても甘い、ゼリー状態、これで四分の一切れ。
ダージリンと。
初めての柿・百匁という名前だそうです、それぐらい大きいということみたい。
熟すと甘くて美味しいということでさっそくデザートに、形はでっかい渋柿、硬いのは渋柿状態だそうです、熟したのはエグさもなく、とても甘い、ゼリー状態、これで四分の一切れ。
ダージリンと。
お休みは平瀬へ。
今日はむかごご飯を炊こうということで少し車でお出かけ旧道で散策、人は通らない、かなり落石もあり少し歩き辛く、荒れているが、雰囲気はとてもいい。うっそうとして少しひやっとする空気、宝石のような美しい実をつけたいろんな木々、見上げると水の通り道も荒れてまるで獣道のよう。
主人昆虫採集のような格好で、まだこれに棒で枝をゆすって落ちるむかごを受けるための傘も持って。今年は小さく、少ない、でも3人でむかごご飯が炊けるぐらいは採れた。まあ私はほんの少し、いつもそう、ほとんど戦力にはならない。
今日はむかごご飯を炊こうということで少し車でお出かけ旧道で散策、人は通らない、かなり落石もあり少し歩き辛く、荒れているが、雰囲気はとてもいい。うっそうとして少しひやっとする空気、宝石のような美しい実をつけたいろんな木々、見上げると水の通り道も荒れてまるで獣道のよう。
主人昆虫採集のような格好で、まだこれに棒で枝をゆすって落ちるむかごを受けるための傘も持って。今年は小さく、少ない、でも3人でむかごご飯が炊けるぐらいは採れた。まあ私はほんの少し、いつもそう、ほとんど戦力にはならない。
新庄公園のコスモスです、コスモス祭りも開かれて、駐車場どこも満杯状態、しまったなと思ったが、遠くに空きあり、美術館の裏手のお気に入りの場所から美術館に向かった、意外と近いのに気がついた。今、美術館で「野長瀬晩花」展が開催されている。
よく見かける絵以外に、大作が展示されており、日本画なのにモダンさを感じさせる、近露生まれの画家、30代頃の写真が展示されていたが、とても細身の体、シャイでモダンなのに驚いた。
よく見かける絵以外に、大作が展示されており、日本画なのにモダンさを感じさせる、近露生まれの画家、30代頃の写真が展示されていたが、とても細身の体、シャイでモダンなのに驚いた。
酒蒸しした鶏肉と玉葱をピリ甘辛ソース(豆板醤・砂糖・酢・醤油・味醂・ごま油・少しのケチップ・鶏肉を蒸した後の煮汁などを混ぜ合わせる)をかけて、針唐辛子をトッピング。お刺身の残りをさっと湯がいたの、鶏肉、椎茸の甘煮、銀杏で茶碗蒸し。柚子を利かせて。