昨晩、紀南文化会館での「スノーフレーク」に2人で出かけました。
以前お邪魔した、佐本の桜井夫妻と会場でお会いした「この期間限定のティールーム」の案内葉書をいただきました。あの場所でもう一度お茶を楽しみたいなあ。珍しい紀伊ジョウロホトトギスの花にも出会えるでしょうね。
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Cafe Phono
さて「スノーフレーク」やさしくて、そしてコミカルなところもあり、子ども達の笑いを誘っていましたが、子どもよりも大人に見てほしいなあと思いましたね。
子ども達には舞台の看板なり、少し日本語で解説があるのもよかったんじゃないかと思ったり、でもないのがいいののかな。
日本公演でラストになるようで残念ですが、またゲイルさんの新たなる挑戦に期待いっぱいです。先日のゲイルさんの大人のワークタイムでの公演、国光さんが〆の挨拶の時言われてて、なるほどを思ったこと、「実際の公演では彼の声は聞けないよ。」私たちはほんとラッキーでしたね。
彼の声が聞ける講演では,子どもたちに想像力を持つ、まず想像力があると信じることから始まると・・・そこからスタートすると何でもできそうだよね、すべてポジティブに。