本日パウロ・アウトゥオリ監督およびジルヴァンフィジカルコーチの退任が発表され、大熊清強化部長の就任が発表されました。
金沢戦と長崎戦の惨敗、不可解な采配、チームに漂う停滞感を考えれば当然の判断です。玉田社長のコメントにあったように少し遅いとは思いますが、座して死を待つよりはマシです。
大熊清強化部長については、FC東京時代の堅守速攻が持ち味の監督です。
しかし、クルピ監督退任後は、ポゼッションのサッカーでもなく、カウンターでもなく、ただボールを保持させられて、カウンターを食らって失点を積み重ねただけの2年間だったので何もないよりはマシです。
これでマトモな選手起用や采配が観れると思いますので、23日の東京V戦とプレーオフに向けて微かに光が見えて来たと思いますし、そうあってほしいと願っています。
金沢戦と長崎戦の惨敗、不可解な采配、チームに漂う停滞感を考えれば当然の判断です。玉田社長のコメントにあったように少し遅いとは思いますが、座して死を待つよりはマシです。
大熊清強化部長については、FC東京時代の堅守速攻が持ち味の監督です。
しかし、クルピ監督退任後は、ポゼッションのサッカーでもなく、カウンターでもなく、ただボールを保持させられて、カウンターを食らって失点を積み重ねただけの2年間だったので何もないよりはマシです。
これでマトモな選手起用や采配が観れると思いますので、23日の東京V戦とプレーオフに向けて微かに光が見えて来たと思いますし、そうあってほしいと願っています。