本日、新規加入選手記者会見がおこなわれ、その様子が日刊スポーツに掲載されています。U17ワールドカップで活躍した南野選手は背番号8を背負うと意気込みを語っていますね。新規加入選手の活躍を祈ります。
本日のアウエーでの浦和戦ですが、引き分けに終わりました。セレッソは最後のパスの精度が悪くシュートは少なかったです。浦和のほうが決定的なチャンスは多かったですが、失点する予感はなかったので、引き分けが妥当な試合と言えるでしょう。でもセレッソらしいサッカーはクルピ監督のコメントどおりアディッショナルタイムの5分だけでしたから、勝ち点1は喜ぶべき結果といえるでしょう。
今日の降格圏チームの結果をみると、これでJ1残留はほぼ決定かなと思います。あとは優勝争いをしているチームに対して、番狂わせを起こすなど、いい形でリーグ戦を終えて、天皇杯につなげたいですね。
今日の降格圏チームの結果をみると、これでJ1残留はほぼ決定かなと思います。あとは優勝争いをしているチームに対して、番狂わせを起こすなど、いい形でリーグ戦を終えて、天皇杯につなげたいですね。
本日のスポーツニッポンにニュルンベルクが扇原選手に正式オファーを出すのではないかと掲載されています。ニュルンベルクの現状を考えるとシーズン中に無理して移籍しても…と思いますが、扇原選手の意思もありますから、見守るしかありませんね。
本日発売の「スポーツグラフィックナンバー」に「なぜ、クルピの下で才能は育つのか」という記事が掲載されています。「年齢は関係ない。数字を残せば、可能性は開ける」「ケンユウを終盤にレギュラーにして終わりたい」など興味深いインタビューでした。
FC東京戦、日本にいなかったので、観戦できなかったのですが、いいゲームだったみたいですね。残念ながら引き分けで勝ち点1に終わりましたが、J1残留に向けて一歩前進と考えたいと考えたいですね。
本日ケンペス選手との期限付移籍の契約を更新しないことと、ケンペス選手がシーズン終了を待たずにブラジルのポルトゲーザに復帰することが発表されました。
突然の発表で驚きましたが、シュートがことごとくポストに当たり、結果を出せなかったので、仕方ないですね。
今後は杉本選手に頑張ってもらうしかないですね。
突然の発表で驚きましたが、シュートがことごとくポストに当たり、結果を出せなかったので、仕方ないですね。
今後は杉本選手に頑張ってもらうしかないですね。
昨日の天皇杯山形戦、格下相手にやりにくさがあったのか苦戦しました。終了間際の藤本選手のミドルシュートで何とか勝った試合でした。
しかし、試合終了後の記者会見でクルピ監督が、天皇杯4回戦の指揮を明言しなかったことで、スポーツニッポンにはクルピ監督が12月1日のリーグ最終戦で退任し、天皇杯4回戦は新監督が指揮を取ることが濃厚だと掲載されています。
しかし、試合終了後の記者会見でクルピ監督が、天皇杯4回戦の指揮を明言しなかったことで、スポーツニッポンにはクルピ監督が12月1日のリーグ最終戦で退任し、天皇杯4回戦は新監督が指揮を取ることが濃厚だと掲載されています。
明日は山形と天皇杯3回戦ですね。見どころはJsGOALにも掲載されていますが、セレッソに在籍していた選手が、山形に多いことでしょうか?セレッソの方が中1日多いですし、ホームで移動がないことや、山形がベストメンバーで望むかどうかもわかりません。何れにせよ格下に取りこぼすことなく、12月まで勝ち残って欲しいですね。
終了間際のPKが明暗を分けました。ともあれ2試合連続の逆転勝利で3連勝です!
試合は終始セレッソがボールを支配スするものの、鳥栖にスローインから先制を許し、苦戦しました。すぐにCKからファーサイドで柿谷選手がヘディングシュートを決めて追いつきましたが、勝ち越せません。すると70分にゴール前で鳥栖にボールをつながれて勝ち越されます。
直後に児玉選手が負傷退場して、セレッソに暗雲が…と思いましたが、ヘベルチ選手が左サイドバックに入ったことにより攻撃が活性化しました。76分にそのヘベルチ選手のクロスが鳥栖のオウンゴールを誘い同点。そして86分、裏に抜けた枝村選手が倒されて得たPKを柿谷選手が落ち着いて決めて勝ち越します。しかしアディショナルタイムに鳥栖のFKからキムジンヒョン選手がファウルを取られPKとなりました。せっかく手に入れた勝ち点3が逃げるのかと何ともやりきれない気持ちになりました。しかし、PKをキムジンヒョン選手が止めてくれました!
負傷や出場停止で両サイドバックを欠き、児玉選手と茂庭選手が負傷退場するというアクシデントを乗り越え、また運も味方にした勝利でした。
J1残留に向けて非常に大きな勝利です!来週はリーグ戦がないので、負傷者のコンディションも整えてくれるでしょう。
試合は終始セレッソがボールを支配スするものの、鳥栖にスローインから先制を許し、苦戦しました。すぐにCKからファーサイドで柿谷選手がヘディングシュートを決めて追いつきましたが、勝ち越せません。すると70分にゴール前で鳥栖にボールをつながれて勝ち越されます。
直後に児玉選手が負傷退場して、セレッソに暗雲が…と思いましたが、ヘベルチ選手が左サイドバックに入ったことにより攻撃が活性化しました。76分にそのヘベルチ選手のクロスが鳥栖のオウンゴールを誘い同点。そして86分、裏に抜けた枝村選手が倒されて得たPKを柿谷選手が落ち着いて決めて勝ち越します。しかしアディショナルタイムに鳥栖のFKからキムジンヒョン選手がファウルを取られPKとなりました。せっかく手に入れた勝ち点3が逃げるのかと何ともやりきれない気持ちになりました。しかし、PKをキムジンヒョン選手が止めてくれました!
負傷や出場停止で両サイドバックを欠き、児玉選手と茂庭選手が負傷退場するというアクシデントを乗り越え、また運も味方にした勝利でした。
J1残留に向けて非常に大きな勝利です!来週はリーグ戦がないので、負傷者のコンディションも整えてくれるでしょう。