昨日 田代選手が２９日の練習中に負傷し、左内転筋損傷と診断されたと発表されました。全治は２週間です。
最近の試合を観ていると田代選手のポストプレーがセレッソの生命線であり、絶対に外せない選手なので痛いです。栃木戦まで２週間あるのが
唯一の救いです。
最近の試合を観ていると田代選手のポストプレーがセレッソの生命線であり、絶対に外せない選手なので痛いです。栃木戦まで２週間あるのが
唯一の救いです。
昨日の天皇杯ですが、ベストメンバーで負けたら諦めがつくのですが、サブメンバーでの敗退はむなしいという思いです。
監督としては、残り12試合を控えてベテランの主力選手を休ませたかった…という意図があったのでしょう。
でも本日の金沢と今治の試合を観ていると、下のカテゴリーのチームとの試合はむずかしいと改めて感じました。先発メンバーを決定した時点で勝負は決まっていたのかもしれません。
天皇杯で勝ち進むのか、それともJ1復帰を目指すのかと選択を迫られれば、J1復帰となります。
もう済んだことは仕方ないので、9/13の栃木戦までの時間を有効に使って、いい準備をして欲しいですね。
監督としては、残り12試合を控えてベテランの主力選手を休ませたかった…という意図があったのでしょう。
でも本日の金沢と今治の試合を観ていると、下のカテゴリーのチームとの試合はむずかしいと改めて感じました。先発メンバーを決定した時点で勝負は決まっていたのかもしれません。
天皇杯で勝ち進むのか、それともJ1復帰を目指すのかと選択を迫られれば、J1復帰となります。
もう済んだことは仕方ないので、9/13の栃木戦までの時間を有効に使って、いい準備をして欲しいですね。
天皇杯初戦、FC大阪に敗れ終わりました。
試合は観ていませんが、控えメンバーではJFLのチームには勝つ実力がないといわざるを得ません。
今シーズンJ１復帰を何がなんでも達成しないと…という思いしかありません。
試合は観ていませんが、控えメンバーではJFLのチームには勝つ実力がないといわざるを得ません。
今シーズンJ１復帰を何がなんでも達成しないと…という思いしかありません。
本日のスポーツニッポンによると、本日の天皇杯初戦は山口選手やベテラン選手がベンチ外、田中選手が左サイドバックで先発出場するとのことです。戦力の底上げを狙うようです。
正確を期すため記事を転載します。
〈Ｊ２Ｃ大阪が勝負の終盤に向けて戦力底上げだ。２９日の天皇杯１回戦のＦＣ大阪（ＪＦＬ）戦に向け大阪市内で調整した。
番狂わせを狙う相手のモチベーションを警戒しつつも、日本代表ＭＦ山口に加えベテラン選手らはベンチ外が決定。アウトゥオリ監督は「これからリーグ戦で勝負のかかった試合が続く。全選手の力が必要だ」と意図を明かした。ただ加入間もないＦＷエジミウソンは先発予定。新戦力のＤＦ田中も左サイドバックの位置で移籍後の初出場が濃厚となった。〉
正確を期すため記事を転載します。
〈Ｊ２Ｃ大阪が勝負の終盤に向けて戦力底上げだ。２９日の天皇杯１回戦のＦＣ大阪（ＪＦＬ）戦に向け大阪市内で調整した。
番狂わせを狙う相手のモチベーションを警戒しつつも、日本代表ＭＦ山口に加えベテラン選手らはベンチ外が決定。アウトゥオリ監督は「これからリーグ戦で勝負のかかった試合が続く。全選手の力が必要だ」と意図を明かした。ただ加入間もないＦＷエジミウソンは先発予定。新戦力のＤＦ田中も左サイドバックの位置で移籍後の初出場が濃厚となった。〉
本日ロシアワールドカップアジア予選の日本代表選手が発表されました。
セレッソからは山口選手が選出されました。セレッソが天皇杯２回戦に進出した場合、出場できませんが、山口選手の代表での活躍を期待しています。
セレッソからは山口選手が選出されました。セレッソが天皇杯２回戦に進出した場合、出場できませんが、山口選手の代表での活躍を期待しています。
本日福岡大学のMF木本選手の加入内定が発表されました。
木本選手は大型のボランチですね。
今年は有望な大学生選手の加入内定が続き、少し驚いています。
正確を期すため公式サイトを転載します。
【木本恭生（きもと やすき）選手プロフィール】
■生年月日 ：1993年8月6日（22歳）
■出身地 ：静岡県
■身長／体重：183ｃｍ／74ｋｇ
■ポジション：MF
■経歴 ：富士見台サッカークラブスポーツ少年団('00)→富士ジュニアフットボールクラブ（'02）→静岡学園中学校('06)
→静岡学園高等学校（'09）→福岡大学（'12）
■選抜歴 ：静岡県高校選抜（'11）、全日本大学選抜（'13、'14、'15）、ユニバーシアード日本代表（'15）
■特徴 ：危機察知能力が高く的確なポジショニングと粘り強い対応で守備を安定させる事が出来るボランチ。
攻撃の組み立ての局面では相手の急所を突く効果的な縦パスを出す事も出来る。
■木本選手コメント
「来シーズンよりセレッソ大阪に加入する事になりました木本恭生です。セレッソ大阪の桜色のユニホームを着てプレーできる事を大変嬉しく思います。自分の特徴である守備での対人プレーと攻撃での展開力を生かしてセレッソ大阪に貢献していきます。そしてセレッソ大阪に関わるすべての方々に必要とされる選手になりたいと思います。応援よろしくお願いします」
木本選手は大型のボランチですね。
今年は有望な大学生選手の加入内定が続き、少し驚いています。
正確を期すため公式サイトを転載します。
【木本恭生（きもと やすき）選手プロフィール】
■生年月日 ：1993年8月6日（22歳）
■出身地 ：静岡県
■身長／体重：183ｃｍ／74ｋｇ
■ポジション：MF
■経歴 ：富士見台サッカークラブスポーツ少年団('00)→富士ジュニアフットボールクラブ（'02）→静岡学園中学校('06)
→静岡学園高等学校（'09）→福岡大学（'12）
■選抜歴 ：静岡県高校選抜（'11）、全日本大学選抜（'13、'14、'15）、ユニバーシアード日本代表（'15）
■特徴 ：危機察知能力が高く的確なポジショニングと粘り強い対応で守備を安定させる事が出来るボランチ。
攻撃の組み立ての局面では相手の急所を突く効果的な縦パスを出す事も出来る。
■木本選手コメント
「来シーズンよりセレッソ大阪に加入する事になりました木本恭生です。セレッソ大阪の桜色のユニホームを着てプレーできる事を大変嬉しく思います。自分の特徴である守備での対人プレーと攻撃での展開力を生かしてセレッソ大阪に貢献していきます。そしてセレッソ大阪に関わるすべての方々に必要とされる選手になりたいと思います。応援よろしくお願いします」
本日のアウエー大分戦は２分に先制されたものの逆転勝利しました。
３位東京Vが敗れたため、３位浮上となりました。
大事なアウエーゲームにしっかり勝利したことは評価できます。次節栃木戦も大事なホームゲームですが、J１自動昇格圏内に入るまでは、１試合も落とせないですね。
３位東京Vが敗れたため、３位浮上となりました。
大事なアウエーゲームにしっかり勝利したことは評価できます。次節栃木戦も大事なホームゲームですが、J１自動昇格圏内に入るまでは、１試合も落とせないですね。
本日大阪サッカー選手権の決勝が行われ、FC大阪が阪南大学を４－２で下し優勝しました。
試合をTVで見ましたが、セレッソにとってFC大阪は相当手強い相手となりそうです。
試合をTVで見ましたが、セレッソにとってFC大阪は相当手強い相手となりそうです。
本日のスポーツニッポンに、セレッソがレッドブル社と大型スポンサー契約を近日中に締結するのではないかと掲載されています。大型スポンサー契約とはどんな契約になるのでしょうか？
正確を期すため記事を転載します。
〈Ｊ２Ｃ大阪が、世界的飲料メーカーの「レッドブル社」と大型のスポンサー契約を締結することが２１日、分かった。複数の関係者によれば、すでに交渉は大詰めの段階まで進展しているもよう。Ｊリーグのクラブが、オーストリアに本社を置く同社と契約を結ぶのは、史上初めてという。
スポンサーの新規開拓を図るクラブ側と、知名度の向上などを狙うレッドブル社の思惑が一致した。今年３月にはトップパートナーのヤンマーが、米ＭＬＳのニューヨーク・レッドブルズとスポンサー契約を締結。そういった関係性も後押しとなった。１年でのＪ１復帰を至上命題とする一方で、クラブとしての成長にも尽力しているＣ大阪。世界的な企業のサポートが、さらなる発展への大きな力となる。〉
正確を期すため記事を転載します。
〈Ｊ２Ｃ大阪が、世界的飲料メーカーの「レッドブル社」と大型のスポンサー契約を締結することが２１日、分かった。複数の関係者によれば、すでに交渉は大詰めの段階まで進展しているもよう。Ｊリーグのクラブが、オーストリアに本社を置く同社と契約を結ぶのは、史上初めてという。
スポンサーの新規開拓を図るクラブ側と、知名度の向上などを狙うレッドブル社の思惑が一致した。今年３月にはトップパートナーのヤンマーが、米ＭＬＳのニューヨーク・レッドブルズとスポンサー契約を締結。そういった関係性も後押しとなった。１年でのＪ１復帰を至上命題とする一方で、クラブとしての成長にも尽力しているＣ大阪。世界的な企業のサポートが、さらなる発展への大きな力となる。〉
本日のスポーツニッポンに大分戦は田代選手と楠神選手の２トップではないかと掲載されています。大分がかなり引いてくることが想定されるためドリブルで突破できる楠神選手の起用となるのでしょうか？
正確を期すため記事を転載します。
〈Ｊ２Ｃ大阪は２位浮上のチャンスがある大分戦（２３日、大銀ド）で、ＦＷ陣を再編する可能性が出てきた。
２０日に大阪市此花区で調整。紅白戦では、前節の岐阜戦でベンチスタートだった田代と楠神が主力組の２トップを形成し、途中から玉田とエジミウソンのコンビに切り替わった。岐阜戦は１―０で勝利したとはいえ、内容を見れば課題だらけ。田代は「（好不調などの）波のないサッカーを続けていかないといけない」と気を引き締めた。〉
正確を期すため記事を転載します。
〈Ｊ２Ｃ大阪は２位浮上のチャンスがある大分戦（２３日、大銀ド）で、ＦＷ陣を再編する可能性が出てきた。
２０日に大阪市此花区で調整。紅白戦では、前節の岐阜戦でベンチスタートだった田代と楠神が主力組の２トップを形成し、途中から玉田とエジミウソンのコンビに切り替わった。岐阜戦は１―０で勝利したとはいえ、内容を見れば課題だらけ。田代は「（好不調などの）波のないサッカーを続けていかないといけない」と気を引き締めた。〉