セレッソ大阪1-1アルビレックス新潟(キンチョウスタジアム)
ホーム開幕戦は引き分けに終わりました。
試合は立ち上がりから新潟が攻勢をかけます。開始3分にカウンターからあっさり先制されました。確かに新潟の選手の手に当たりましたが故意でなければハンドではありません。。。とにかく新潟の外国人3トップの圧力が強くセレッソは思うようにプレーできません。しかし42分、ハーフウエーラインでボールを受けた、ピンパォン選手がドリブルで相手を次々に交わし、ペナルティーエリアまで持ち込み、最後に乾選手にラストパス、乾選手がGKとの1対1を冷静に決めて同点とし前半を折り返します。
後半は立ち上がりから圧力をかけてきた新潟に押されっぱなしでした。再三決定的なピンチを招きましたが、キム選手のファインセーブと新潟のシュートミスに助けられ何とか失点を免れました。
後半途中にセレッソは選手交代で4-4-2にシステムを変更し、主導権を握りかえそうとしました。この交代が功を奏し、セレッソも惜しいチャンスを次々に作りましたが、逆にカウンターから新潟より選手の数が少ない大ピンチを招きました。ここは茂庭選手を中心に何とか失点を免れました。
ホームなので痛い引き分け…と言いたいところですが、決定的なチャンスは新潟のほうが多かっただけに、よく引き分けに終わったというのが感想です。
ホーム開幕戦は引き分けに終わりました。
試合は立ち上がりから新潟が攻勢をかけます。開始3分にカウンターからあっさり先制されました。確かに新潟の選手の手に当たりましたが故意でなければハンドではありません。。。とにかく新潟の外国人3トップの圧力が強くセレッソは思うようにプレーできません。しかし42分、ハーフウエーラインでボールを受けた、ピンパォン選手がドリブルで相手を次々に交わし、ペナルティーエリアまで持ち込み、最後に乾選手にラストパス、乾選手がGKとの1対1を冷静に決めて同点とし前半を折り返します。
後半は立ち上がりから圧力をかけてきた新潟に押されっぱなしでした。再三決定的なピンチを招きましたが、キム選手のファインセーブと新潟のシュートミスに助けられ何とか失点を免れました。
後半途中にセレッソは選手交代で4-4-2にシステムを変更し、主導権を握りかえそうとしました。この交代が功を奏し、セレッソも惜しいチャンスを次々に作りましたが、逆にカウンターから新潟より選手の数が少ない大ピンチを招きました。ここは茂庭選手を中心に何とか失点を免れました。
ホームなので痛い引き分け…と言いたいところですが、決定的なチャンスは新潟のほうが多かっただけに、よく引き分けに終わったというのが感想です。