本日の日刊スポーツによると清武選手が川崎戦では遠征メンバー入りしたと掲載されています。
清武選手がベンチにいれば流れを変えるカードとして使えますので期待したいところです。
正確を期すため記事を転載します。
〈セレッソ大阪のMF清武弘嗣(27)が29日、川崎フロンターレ戦(30、等々力)の遠征メンバーに入った。
6月25日のベガルタ仙台戦で左太もも裏を痛めて長期離脱。20日の名古屋との天皇杯4回戦で実戦復帰を果たしたが、リーグ戦のメンバー入りは負傷して以来となる。
清武は「しっかりやっていく。楽しみにしてます」。尹晶煥監督(44)は、起用法について「流れを見ながら」とベンチスタートを示唆した。〉
清武選手がベンチにいれば流れを変えるカードとして使えますので期待したいところです。
正確を期すため記事を転載します。
〈セレッソ大阪のMF清武弘嗣(27)が29日、川崎フロンターレ戦(30、等々力)の遠征メンバーに入った。
6月25日のベガルタ仙台戦で左太もも裏を痛めて長期離脱。20日の名古屋との天皇杯4回戦で実戦復帰を果たしたが、リーグ戦のメンバー入りは負傷して以来となる。
清武は「しっかりやっていく。楽しみにしてます」。尹晶煥監督(44)は、起用法について「流れを見ながら」とベンチスタートを示唆した。〉
本日のスポーツニッポンによると、次節川崎戦に累積警告で出場停止の丸橋選手に代わり、田中選手の起用が濃厚と掲載されています。
またルヴァンカップ準決勝のホーム戦ではターンオーバーをするとのこと。
正確を期すため記事を転載します。
〈ターンオーバーで苦境を脱する。C大阪は30日の川崎戦(等々力)に向け、27日に大阪市此花区で調整。その後のルヴァン杯準決勝第1戦G大阪戦(10月4日、ヤンマー)では控え組が起用される予定で、ルーキーMF斧沢ら27選手が全体練習で汗を流した。
前節で今季初の2連敗を喫するなど流れは良くない中で、ここからの公式戦3連戦は踏ん張りどころ。川崎戦で6試合ぶりの先発出場が濃厚なDF田中は「シーズンの中でこういう厳しさはあるけど、乗り越えていかないといけない」と言葉に力を込めた。〉
またルヴァンカップ準決勝のホーム戦ではターンオーバーをするとのこと。
正確を期すため記事を転載します。
〈ターンオーバーで苦境を脱する。C大阪は30日の川崎戦(等々力)に向け、27日に大阪市此花区で調整。その後のルヴァン杯準決勝第1戦G大阪戦(10月4日、ヤンマー)では控え組が起用される予定で、ルーキーMF斧沢ら27選手が全体練習で汗を流した。
前節で今季初の2連敗を喫するなど流れは良くない中で、ここからの公式戦3連戦は踏ん張りどころ。川崎戦で6試合ぶりの先発出場が濃厚なDF田中は「シーズンの中でこういう厳しさはあるけど、乗り越えていかないといけない」と言葉に力を込めた。〉
本日のスポーツニッポンによると、清武選手の本格復帰は未定のようです。
ユン ジョンファン監督は清武選手の起用に身長であるとのこと。今シーズンは太腿の怪我で何度も離脱しただけに理解できます。
正確を期すため、記事を転載します。
〈C大阪の尹晶煥(ユンジョンファン)監督がMF清武のリーグ戦復帰に慎重な姿勢を示した。30日に川崎F戦(等々力)を控え、26日に大阪市此花区で2部練習を実施。午前は全体メニューを消化しながら、午後は別調整となった清武について「気をつけながら。(試合に)急いで使うと選手生命にもつながる。今回は、もっと慎重にやっていきたい」と今後の見通しを語った。
20日の天皇杯名古屋戦で約3カ月ぶりに戦列復帰した清武は、続くリーグ仙台戦は疲労などを考慮し欠場していた。実戦復帰が公式戦だったことから「2カ月以上もリハビリしてきた選手は、基本的に(まず)練習試合をやらないといけない」と指揮官。「(復帰を)少し自分も急いで考えた部分もあった」と反省を口にした。
ただ、午前練習をやりきった本人は「(状態は)全然いいっすよ」と明るい表情で、今季初の2連敗を喫したチーム状況についても「こういう時期は必ず来る。俺は、これからだと思う」と前を向いた。来週にはルヴァン杯で大阪ダービーも控える中、チームとして復帰のタイミングを見極めていく。〉
ユン ジョンファン監督は清武選手の起用に身長であるとのこと。今シーズンは太腿の怪我で何度も離脱しただけに理解できます。
正確を期すため、記事を転載します。
〈C大阪の尹晶煥(ユンジョンファン)監督がMF清武のリーグ戦復帰に慎重な姿勢を示した。30日に川崎F戦(等々力)を控え、26日に大阪市此花区で2部練習を実施。午前は全体メニューを消化しながら、午後は別調整となった清武について「気をつけながら。(試合に)急いで使うと選手生命にもつながる。今回は、もっと慎重にやっていきたい」と今後の見通しを語った。
20日の天皇杯名古屋戦で約3カ月ぶりに戦列復帰した清武は、続くリーグ仙台戦は疲労などを考慮し欠場していた。実戦復帰が公式戦だったことから「2カ月以上もリハビリしてきた選手は、基本的に(まず)練習試合をやらないといけない」と指揮官。「(復帰を)少し自分も急いで考えた部分もあった」と反省を口にした。
ただ、午前練習をやりきった本人は「(状態は)全然いいっすよ」と明るい表情で、今季初の2連敗を喫したチーム状況についても「こういう時期は必ず来る。俺は、これからだと思う」と前を向いた。来週にはルヴァン杯で大阪ダービーも控える中、チームとして復帰のタイミングを見極めていく。〉
本日Jリーグが2018シーズンクラブライセンスの交付が発表されました。
セレッソは無事にJ1クラブライセンスを交付されました。
昨シーズン制裁対象とされたスタジアムについても、制裁対象から外れています。これはキンチョウスタジアム改修計画(桜スタジアムプロジェクト)で改善されるからだと思います。
セレッソは無事にJ1クラブライセンスを交付されました。
昨シーズン制裁対象とされたスタジアムについても、制裁対象から外れています。これはキンチョウスタジアム改修計画(桜スタジアムプロジェクト)で改善されるからだと思います。
今シーズン12戦全勝のキンチョウスタジアムで仙台に惨敗しました。
試合は昨シーズンのサッカーを再現しているようでした。ボールを支配してシュートをたくさん打つものの入らず、逆に相手に先制されると前がかりになって守備のバランスが崩れてカウンターで失点を重ねる。
セレッソの攻撃も水沼選手と柿谷選手が真ん中に入っていくので、サイドのMFとサイドバックの連携で崩していくシーンもあまり見られませんでした。
負けるべくして負けたと思います。
最後に昨日の主審と副審は醜かったです。下手なのは仕方ないですが、結果としてあれほど片方に偏って見えてしまうと興ざめてしまいます。
試合は昨シーズンのサッカーを再現しているようでした。ボールを支配してシュートをたくさん打つものの入らず、逆に相手に先制されると前がかりになって守備のバランスが崩れてカウンターで失点を重ねる。
セレッソの攻撃も水沼選手と柿谷選手が真ん中に入っていくので、サイドのMFとサイドバックの連携で崩していくシーンもあまり見られませんでした。
負けるべくして負けたと思います。
最後に昨日の主審と副審は醜かったです。下手なのは仕方ないですが、結果としてあれほど片方に偏って見えてしまうと興ざめてしまいます。
天皇杯4回戦、名古屋にボールを支配されるものの1-0で勝利して準々決勝進出を決めました。
今回はリーグ戦の合間に開催されたため、ルヴァンカップメンバーで試合をしました。天皇杯は負けたら終わりですので、どんな形でも勝ててよかったです。
準々決勝はホームで大宮戦となります。
天皇杯準々決勝の前後のリーグ戦はホームゲームですので、移動がないことは大きいですね。
おそらくセレッソも大宮もリーグ戦とは別のメンバーになると思いますが、勝って準決勝に行きたいですね。
今回はリーグ戦の合間に開催されたため、ルヴァンカップメンバーで試合をしました。天皇杯は負けたら終わりですので、どんな形でも勝ててよかったです。
準々決勝はホームで大宮戦となります。
天皇杯準々決勝の前後のリーグ戦はホームゲームですので、移動がないことは大きいですね。
おそらくセレッソも大宮もリーグ戦とは別のメンバーになると思いますが、勝って準決勝に行きたいですね。
明日の天皇杯名古屋戦のメンバーについて、ユン ジョンファン監督がルヴァンカップ組が出場すると明らかにしました。
中2日でリーグ戦があるため、妥当な判断だと思います。
明日の試合は厳しくなることが予想されますが、どんな形であれ準々決勝進出を決めてほしいです。
中2日でリーグ戦があるため、妥当な判断だと思います。
明日の試合は厳しくなることが予想されますが、どんな形であれ準々決勝進出を決めてほしいです。
アウエーの広島戦、0-1で負けました。ハイライトを見る限りどちらが勝ってもおかしくないような試合のようでした。
でもJ1残留争いをしているチームに敗れ、首位と勝ち点差10、残り試合8という状況は、優勝が厳しくなったと言わざるを得ません。
ACL出場権獲得、ルヴァンカップ、天皇杯の可能性が残っていることが、救いです。
でもJ1残留争いをしているチームに敗れ、首位と勝ち点差10、残り試合8という状況は、優勝が厳しくなったと言わざるを得ません。
ACL出場権獲得、ルヴァンカップ、天皇杯の可能性が残っていることが、救いです。
本日のスポーツニッポンによると、FC東京戦で先発を外れた山下選手が広島戦に先発出場するのではないかと掲載されています。
正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪のDF山下が2試合ぶりに先発出場することが濃厚となった。
開幕から不動のセンターバックとして出場を続けてきたものの、前節FC東京戦ではユンジョンファン監督にスタメンから外された。上位争いを繰り広げる中でポジション争いも激しくなっており「もう一回、ちゃんとアピールしないとあかん。初心に帰るというか、成長できるチャンス」と足もとを見つめ直した。〉
正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪のDF山下が2試合ぶりに先発出場することが濃厚となった。
開幕から不動のセンターバックとして出場を続けてきたものの、前節FC東京戦ではユンジョンファン監督にスタメンから外された。上位争いを繰り広げる中でポジション争いも激しくなっており「もう一回、ちゃんとアピールしないとあかん。初心に帰るというか、成長できるチャンス」と足もとを見つめ直した。〉