J1リーグ最終節、アウェイの大分戦は大分をシュート4本におさえて完勝しました。👏
前半がらセレッソのパスの本数が多くゲームを支配しました。29分にはソウザ選手の直接FKが決まり先制しました。⚽️
後半もセレッソペースで54分、ソウザ選手の浮き球のパスをペナルティエリアで松田選手がヘディングで折り返し、柿谷選手がワンタッチで後ろに戻したボールを奥埜選手がダイレクトシュートを決めて追加点を奪いました⚽️
ペナルティエリアでミニゲームをしてるようなゴールでした。
その後セレッソが決定的なチャンスをいくつも作りましたが決めきれず2-0で終了しました。大分のチャンスはセレッソのパスミスをカットしてのショートカウンターのみでしたので、完勝と言ってもいいと思います。
今シーズンは勝ち点59で5位となりました。4月までの状況を振り返るとよく頑張ったと思います。😁
ACL出場権獲れませんでしたが、2020シーズンは東京オリンピックの影響で過密スケジュールが予想されるだけにこの順位で良かったのかもしれません。
来シーズンはどんな体制になるのか、これから様々な記事が出るでしょう。新体制発表まで一喜一憂しながら見守りたいと思います。