セレッソ大阪0-2東京ヴエルディ1969(大阪長居スタジアム)
東京Vは山形みたいなきれいなサッカーをしているわけでなく、外国人頼み。でもディエゴ選手のドリブルとパス、フッキ選手のドリブルと強烈なシュートという個人技を武器にポゼッションサッカーをしてきました。
セレッソもラモス監督のコメントにあるように後ろからつなぐサッカーで対抗しようとしましたが、先制された後は、相手がきっちり守り攻撃の糸口がなかったです。ゼ・カルロス選手も海本選手におさえられていましたし、堂柿選手も土屋選手におさえられ評価のしようがなかったです。
交代カードも全て使わないまま、オウンゴールで2点目を取られて勝負は決まりました。せめて引き分けたかったです。
東京Vは山形みたいなきれいなサッカーをしているわけでなく、外国人頼み。でもディエゴ選手のドリブルとパス、フッキ選手のドリブルと強烈なシュートという個人技を武器にポゼッションサッカーをしてきました。
セレッソもラモス監督のコメントにあるように後ろからつなぐサッカーで対抗しようとしましたが、先制された後は、相手がきっちり守り攻撃の糸口がなかったです。ゼ・カルロス選手も海本選手におさえられていましたし、堂柿選手も土屋選手におさえられ評価のしようがなかったです。
交代カードも全て使わないまま、オウンゴールで2点目を取られて勝負は決まりました。せめて引き分けたかったです。