VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

柿谷選手と山口選手が天皇杯決勝に先発復帰か

2017-12-31 07:05:40 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、怪我で離脱中の山口選手が昨日の紅白戦に復帰し、天皇杯決勝に間に合うとのことです。

また左足甲の痛みで天皇杯準決勝の先発出場を回避した柿谷選手が先発復帰が濃厚とのことです。

天皇杯決勝に向けて、先日手術をした杉本選手以外の主力メンバーで臨めることになりそうです。

岸本選手が水戸に期限付き移籍、清原選手が金沢に椋原選手が岡山に完全移籍

2017-12-29 17:16:38 | セレッソ大阪
本日岸本選手の水戸への期限付き移籍清原選手の金沢への完全移籍椋原選手の岡山への完全移籍が発表されました。

岸本選手はU23で出場していましたが、J2のクラブにステージを上げることになるます。水戸で試合経験を積んで成長はして戻って来てほしいです。

清原選手は昨シーズンからセレッソに加入しましたが、今シーズンは出場機会が少なくシーズン途中から徳島に期限付き移籍していました。
セレッソの在籍期間は1年半と短かったですが、昨シーズンJ2で苦戦していたセレッソを助ける献身的なプレー、高い跳躍力を生かしたポストプレー、そしてJ1昇格プレーオフ決勝のゴールは決して忘れません。金沢での活躍を願っています。

椋原選手はサイドバックとしてセレッソに在籍しましたが、思うように出場機会が得られませんでした。今シーズン途中で広島に期限付き移籍をして多くの出場機会を得ましたのですまだ活躍できる選手だと思います。岡山での活躍を願っています。

また本日の契約更新選手は福満選手でした。来シーズンの福満選手の活躍に期待してます。

池田選手が愛媛、武田選手が東京V、温井選手が栃木に完全移籍

2017-12-28 18:26:57 | セレッソ大阪
本日、バンコク・グラスFC(タイ)へ期限付き移籍中のDF池田樹雷人選手が愛媛FCへ完全移籍、東京ヴェルディへ期限付き移籍中のGK武田博行選手が東京ヴェルディへ完全移籍、DF温井駿斗選手が栃木SCへ完全移籍することが発表されました。

3選手の新天地での活躍を願っています。

またGK丹野選手の契約更新が発表されました。来シーズンも丹野選手の活躍を願っています。

山口選手が全体練習に合流

2017-12-28 07:56:22 | セレッソ大阪
本日のスポーツ報知によると、負傷で離脱中の山口選手が全体練習に合流したと掲載されています。

天皇杯決勝に間に合えば、セレッソにとって朗報ですね。

正確を期すため記事を転載します。
〈右ふくらはぎの筋損傷で11月末から戦列を離れていたC大阪のMF山口が、元日の天皇杯決勝・横浜M戦(埼玉ス)に向けて全体練習に合流した。

 「様子をみながら」と多くを語らなかったが、23日の準決勝前にはチームメートに「負けたら承知しない」とハッパをかけるなど、内心は出場に強い意欲。今月中旬に練習を再開した後に張りを再発させたが、集大成の大一番に向けて状態を上げてきた。〉

長崎総合科学大学附属高等学校の安藤 瑞季選手の加入内定

2017-12-27 17:31:11 | セレッソ大阪
本日、長崎総合科学大学附属高等学校のFW安藤 瑞季選手の加入内定が発表されました。

安藤選手の特徴については、サッカーダイジェストのWEB版から抜粋します。
〈安藤は非凡な得点感覚と体躯の強さを生かしたドリブルで勝負するストライカー。大久保嘉人(FC東京)などを育てた小嶺忠敏監督からも才能を買われ、高校2年からレギュラーとして活躍をしてきた。そのプレーぶりは代表スタッフの目にも止まり、今年はU-18日本代表、U-19日本代表、U-20日本代表の3カテゴリーに名を連ねた。30日に開幕する高校選手権にも出場する予定で、チームを初の日本一に導けるか注目が集まる。〉

木本選手、キム ジンヒョン選手、ヨニッチ選手が契約更新

2017-12-27 17:27:05 | セレッソ大阪
本日、木本選手の契約更新が発表されました。

今シーズンの木本選手の成長はすごいものがありました。来シーズンはACLですごい選手を揃えたチームと対戦しますが、頑張ってほしいなと思います。

キム ジンヒョン選手とヨニッチ選手はセレッソにとって重要な選手です。両選手の残留はうれしいですね。

浦和の高木選手にオファーか

2017-12-27 06:49:04 | セレッソ大阪
本日の日刊スポーツによると浦和のMF高木選手に獲得オファーを出したと掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈セレッソ大阪が、浦和レッズMF高木俊幸(26)に獲得オファーを出したことが26日、分かった。

 高木は15年に清水エスパルスから浦和へ移籍し、3季でリーグ47試合出場4得点。優勝したアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)では準決勝の川崎フロンターレ戦で決勝進出を決めるゴールを記録した。突破から自らミドルシュートを放つなど攻撃が持ち味。C大阪は来季ACLの出場権を獲得したことで、選手層を厚くするための戦力獲得に動いており、交渉を進めていく。〉

田中亜土夢選手に正式オファーか

2017-12-25 06:55:19 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、来シーズンの新戦力としてフィンランド1部リーグHJKヘルシンキの田中亜土夢選手に正式オファーを出したとのことです。

またFC東京から期限付き移籍中の水沼選手の完全移籍も近づいているようです。

来シーズンのACL出場にともない選手層を厚くする狙いがあるようです。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪が来季の新戦力として、フィンランド1部HJKヘルシンキに所属していた元U―20日本代表MF田中亜土夢(30)に正式オファーを提示していることが24日、分かった。複数の関係者によると、完全移籍での獲得に向けて交渉は順調に進んでいるという。加入が決まれば、ACLも戦う来季に向けて大きな戦力となることは間違いない。

 田中は“調子乗り世代”の1人として07年のU―20W杯に出場した。15年に新潟からHJKヘルシンキに完全移籍。日本と同じ春秋制のリーグで戦い、背番号10を背負って15〜16年と2年連続でベストイレブンに選出された。今季も33試合に出場し7得点を挙げるなど、チームの2冠に大きく貢献。リーグ最終節を前にチームの公式ホームページと自身のツイッターで、ヘルシンキから今シーズン限りで退団することを表明していた。

 昇格1年目ながらルヴァン杯を制覇し、リーグ戦で3位に入ったC大阪。クラブ幹部は「(来季は新たな)戦力が必要になる」と話しており、ハードワークできる攻撃的MFは尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督の理想に合致するプレーヤーだ。FC東京から期限付き移籍で加入しているMF水沼宏太(27)の完全移籍での獲得も近づいており、過密日程を強いられる来季に向け、2列目の陣容が厚くなろうとしている。〉