ナスがいい色に焼けたので、記念撮影してみた。もちろん、
ナスは菜園産だ。
ついでに、写真右には天ツユ、左にはお酒（甲類焼酎+レモン
果汁+氷）。
実は、もう１種類つまみがあるのだが、それは非公開という
ことにしておく。
（終わり）
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ナスがいい色に焼けたので、記念撮影してみた。もちろん、
ナスは菜園産だ。
ついでに、写真右には天ツユ、左にはお酒（甲類焼酎+レモン
果汁+氷）。
実は、もう１種類つまみがあるのだが、それは非公開という
ことにしておく。
（終わり）
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最近、「長男」がハマっているアンコ餅（大福餅）を記念撮影
してみた。
地元の農協直売所やスーパーで売られているものだが、
安い上に実においしい。
その「おいしさ」とは、農家の長男である「長男」が郷愁を
誘われるほど、手作りの味に近い。
（終わり）
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末っ子は、昨年、小学校でもらった朝顔の種を机の引出しに
大切にしまっている。
末っ子が、その朝顔の種を今年、家で植えて育ててみたいと
言うので、「長男」は朝顔の栽培方法をネットで調べ、簡単に
説明してあげた。
そして、末っ子が作った「あさがおひょう」が上記の写真だ。
居間のドアに張り付けてあった。
決して上手に書かれた内容ではない。
しかし、親バカの「長男」は末っ子の気持ちがうれしかったので、
記念撮影しておくことにした。
（終わり）
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春になり家の周りにもかなり雑草が生えてきた。
今回は、手抜きをして除草剤をまくことにした。以前、買って
おいた１リットルのスプレーの出番だ。
（終わり）
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酒のつまみ用に大根のおでんを作った。もちろん、大根は
菜園育ち。
使い残した年越しそば用のスープとうまくち醤油をスープの素に
使ったが、これが大成功だった。
コンビニで買う大根のおでんよりずっとおいしい！
（終わり）
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２００８年大晦日の深夜、「長男」と息子（彼も長男）が食べた
年越しそばを記念撮影。
スープやそばは地元のスーパーで買ったものだが、ネギは菜園で
採れたものだ。
なお、酢の物と煮物は実家からのもらいもの。
＜新年のごあいさつ＞
旧年中は、「長男」のブログを訪問いただき本当にありがとう
ございました。
今年も、マイペースでいろいろな野菜を育てていきたいと思って
いますので、よろしくお願いします。
（隣の空き地が売れないかぎり・・・。）
新しい年、訪問者の皆様、そしてご家族の皆様のご健康と
ご多幸を心よりお祈りします。
by Yoshi
（終わり）
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今日、農業雑誌「地上」の編集部から、「長男」あてに「地上」
１２月号が１冊送られてきた。
「地上」とは、JAグループ「家の光協会」が発行する若手農家
向けの月刊誌。
「長男」のブログを同誌１２月号の「アグリ＠ナビ」コーナーで
取り上げ紹介してくれた上に、掲載誌を１冊贈呈してくれたのだ。
何とも義理固い話である。
何事かに関心を持ち熱中できるだけでもうれしいことだが、
人様から関心を持ってもらったり、評価されることも、
実にうれしい。
今回の件を通じ、あらためてそう思った。
「地上」編集部に感謝！
（終わり）
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△短めに切った焼きナス
夫婦円満を維持するためには、酒のつまみくらいは自分で
準備しなければならない。
△長めに切った焼きナス
「長男」の焼きナスは、妻のアドバイスに従ってちょうど餃子を
焼くようなやり方で蒸し焼きにしている。
上の写真は２枚とも、３本のナスを焼いたものだ。
（終わり）
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今夜の「長男」家族の食卓は、まさに「菜園づくし」。
まずは、芋茎と豚肉炒めにゴーヤチャンプルー。
それにポテトサラダとズッキーニの衣焼き（付けダレはポン酢）。
食材となった芋茎、ゴーヤ、ジャガイモ、ズッキーニは全て菜園で
取れたものだ。
菜園家冥利に尽きる夕食だった。
（終わり）
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ちょっと豚肉が多めのイモの茎炒め。
おかずにしても酒のつまみにしても、「長男」の大好物の料理だ。
この料理を妻に教えてくれたおばあさん（昔のご近所さん）に
あらためて感謝！
（終わり）
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梅林を持っている知人から梅の実をいただいた。
糖分控えめの梅酒を漬けるつもりだ。
（終わり）
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今日、地元の「ゆくはし植物園」というガーデニング・園芸の専門店に
出かけた。
と言っても、最初は、店の名前も知らないまま、単なる「花屋さん」に
ご仏前に供える生花を買いに行ったのだった。
知り合いから紹介された「花屋さん」で、おおよその場所だけは
教えてもらっていたのだが、店に到着してみてちょっと驚いた。
△ゆくはし植物園の入り口
「長男」の家からもそう遠くはない、住宅街の奥まった場所に
こんな広々とした園芸専門店があったなんて・・・。
ガーデニング中心の園芸店だが、野菜苗のコーナーもけっこう
充実していた。
さっそく「長男」に同行していた妻が、唐辛子の苗４株と
青じその苗２株を購入した。
（終わり）
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出かけた。
と言っても、最初は、店の名前も知らないまま、単なる「花屋さん」に
ご仏前に供える生花を買いに行ったのだった。
知り合いから紹介された「花屋さん」で、おおよその場所だけは
教えてもらっていたのだが、店に到着してみてちょっと驚いた。
△ゆくはし植物園の入り口
「長男」の家からもそう遠くはない、住宅街の奥まった場所に
こんな広々とした園芸専門店があったなんて・・・。
ガーデニング中心の園芸店だが、野菜苗のコーナーもけっこう
充実していた。
さっそく「長男」に同行していた妻が、唐辛子の苗４株と
青じその苗２株を購入した。
（終わり）
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今年は数年ぶりに家族離れ離れの年越しになった。
家で年を越すのは「長男」（私）と長女（私の長女）の二人だけ。
そこで、「長男」は自ら腕を振るい年越しそばをこしらえた。
△これは娘の年越しそば
最大のポイントは薬味に添えた収穫したてのネギだ。実に新鮮な
風味を発散してくれた。
来年も「長男」の家族皆が健康にすごせますように・・・。
あわせて、このサイトを訪ねてくださった読者の方々、そして
ご家族の皆様の健康とご多幸をお祈りします。
（終わり）
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今年のようにピーマンが大豊作になると、収穫した後の料理も
けっこう大変になる。
「長男」が直接、メニューを考えるわけではないが、子どもや
妻にピーマンの効用を説きながら、口癖のように「ピーマンを
使ってくれ、ピーマンを使ってくれ」と言いつづけて来た。
今夜の料理は焼きピーマン入りのカレーだった。
ご飯の横に焼きピーマンを置き、その上にカレーのルーをかければ
出来上がりだ。
サクサクのピーマンはカレーによく合う。
ここ数年、「長男」お気に入りのピーマン料理（？）になっている。
（終わり）
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けっこう大変になる。
「長男」が直接、メニューを考えるわけではないが、子どもや
妻にピーマンの効用を説きながら、口癖のように「ピーマンを
使ってくれ、ピーマンを使ってくれ」と言いつづけて来た。
今夜の料理は焼きピーマン入りのカレーだった。
ご飯の横に焼きピーマンを置き、その上にカレーのルーをかければ
出来上がりだ。
サクサクのピーマンはカレーによく合う。
ここ数年、「長男」お気に入りのピーマン料理（？）になっている。
（終わり）
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