播種(はしゅ)後、約1か月のホウレン草たち。
温暖な九州とは言え、冬のホウレン草の成長は遅い。
あせらず、ゆっくり成長を待つしかないだろう。
(終わり)
ビニールハウス(鉄骨)の中で遊んでいた畝を使い、ホウレン草の
種を新しくまいた。
この畝で種を使い切るつもりでいたのだが、まだ余っている。種を
残してももったいないので、来週にでも、また別の畝に植え付けよう。
(終わり)
ホウレン草の近況報告。
△ビニールハウス(鉄骨)の中の畝で順調に発芽し生育中の芽
同じ種を同じ畝に、同じようにまいたはずなのに、発芽にムラが
できている。
△ビニールハウス(鉄骨)の中の畝で順調に発芽し生育中の芽
今週末、発芽が遅れている個所個所に種をまき足した。
また、ホウレン草は密に育てた方が、発育もよく葉も柔らかく
おいしく育つとのこと(某タネ会社のサイトより)。
そこで、三角畝では、発芽が遅れている個所に加え、新しく畝の
中央付近にも種をまき足した。
△三角畝で生育中の芽
早く芽を出し、どんどん大きく成長してほしいものである。
(終わり)
△ビニールハウス(鉄骨)の中
11月の中旬にまいていたホウレン草の種たちが発芽の時期を
迎えている。
まだまだ芽が小さいので、近寄らないとはっきり見えない。
△ビニールハウス(鉄骨)入り口前の三角畝
ビニールハウス(鉄骨)の中と三角畝の2か所。
どんどん大きく成長して行ってほしいものである。
(終わり)
春菊の苗を追加で4株、植え付けた。
合計で10株。
春菊のコーナーは、とりあえず、これで完成!
順調に育って行ってほしいものである。
(終わり)
先週、ホウレン草の種をまいた三角の畝。記録しておいた写真を
ながめながら、ふと気が付いた。
培養土の縞(種のまき方)に手を加える余地があったのだ。
縞で言えば内側の三角形の底辺の部分に種をまき足した。
これで完成である。
(終わり)
今週末、三角菜園の三角の畝にホウレン草の種をまいた。
例によって、種には培養土をかぶせた。
畝にできる縞模様が見ていて楽しい。
ちゃんと発芽してくれればよいのだが..。
(終わり)
今週末、実家の町の農協直売所で春菊の苗(1ポット70円)を
衝動買いした。
△もう2、3ポット買っておけばよかった
買ったのは6ポット。
(終わり)
ホウレン草の種は、病気に強い、寒さに強い、の文句に惹かれ、
「サカタ」の種を購入。
種には培養土をかぶせておいた。
わざわざ培養土を使う必要は全くないのだが、ちょっと贅沢を
してみた。
培養土をかぶせた後にできる縞模様が楽しい。
(終わり)