倉庫で干していた玉ねぎ(早生)を、家に持ち帰ることにした。
丸々して美味しそうな玉ねぎたちである。
(終わり)
北菜園の一角では、早生(わせ)の玉ねぎたちが葉を伸ばしている。後は、
丸い玉が大きく育ってくれるのを期待して春を待つのみである。
一方、南菜園の一角でも、中生(なかて)と晩生(おくて)の玉ねぎ、そして
ネギたちが順調に育っている。
春が楽しみになってくる。
(終わり)
△手前に中生、奥に晩生を定植
中生(なかて)と晩生(おくて)をそれぞれ50本ずつ、計100本の
玉ねぎ苗を、南菜園A面に植え付けた。
すでに北菜園B面に植え付けている極早生(ごくわせ)の50本を加え、
今シーズンは総計で150本の玉ねぎを栽培することになる。
順調に成長して行ってほしいものだ。
(終わり)
予約しておいた極早生(ごくわせ)玉ねぎの苗50本が到着。
息子に手伝ってもらい、無事、植え付け完了。
来年春の新玉ねぎが楽しみである。
何とか順調に成長してほしいものだ。
(終わり)
△玉ねぎ苗は、1束50本の単位で売られている
今年の玉ねぎ高騰の影響も受け、今シーズンは、ブログ主の菜園でも、
玉ねぎを少し多めに栽培しようと考えている。
とりあえず、実家近くのホームセンターで3種の苗を150本分、予約
しておいた。
(終わり)
ニンニクの種が余り過ぎていたので、追加で植え付けた。
三角菜園の一角だ。
ニンニクはできるだけたくさん作ってくれ、というのが妻の要望
なので、せめて購入した種くらいは一粒も残さず、どこかに植え
付けようと考えている。
(終わり)
△ジャンボニンニクとニンニクの畝
今シーズンは、ビニールハウス(鉄骨)内の小さい畝を2本使い、
ニンニクを育てることにした。
△ニンニクだけの畝
それぞれ、苦土石灰と堆肥を混ぜ、それなりに準備してきた
畝である。
うまくいけば来年、80個前後のニンニクが収穫できる。
まずは順調に芽を出してほしいものである。がんばれ、ニンニク!
(終わり)
玉ねぎの苗100本少々の定植が終わった。
母親が農協に注文しておいた苗だ。
実に立派な苗である。
大きく育って行ってほしいものである。
(終わり)