秋ジャガの芽

１か月ほど前になるだろうか。

「長男」はニコンの写し出す「緑色」にほれ込み、ニコン派の
デジタル一眼ユーザーになることを決心した。

具体的な行動としては、ソニーとキャノンの機種を売却し、
ニコン用のミクロレンズを購入した。

もちろん、現在、機種はニコン製品しか持っていない。

そして、今日、そのミクロレンズを装着したニコンで、秋ジャガの
芽を撮影してみた。

 

菜園では、秋ジャガがポツポツ芽を出し始めてくれているのだ。



春ジャガは全滅させているだけに、秋ジャガは、何とか無事、
収穫までこぎつけたいものだ。



（終わり） 

 

野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→  　

最後のサツマイモ

菜園に残っていた苗植えのサツマイモも全て収穫。

出来はよくない。

しかし、収穫できたイモたちは、それぞれがおいしい蒸かしイモや
イモご飯になってくれることだろう。



一方、イモの茎は大豊作。

これで、今シーズン最後の収穫となるが、その豊富な繊維質で、
またまた家族の「腸内大掃除」に活躍してもらおう。


（終わり）


野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→   

さつま芋に大満足

菜園のサツマイモを半分ほど収穫。

イモ掘りはけっこうな重労働だが、丸々と太ったサツマイモたちに
大満足。



ついでにイモの茎も収穫。

菜園のめぐみには、心からの感謝である。


（終わり）


野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→   

さつま芋の試し掘り

「菜園はサツマイモに始まり、サツマイモに終わる」

これは、「長男」の家庭菜園のモットーなのではあるが、
なかなかサツマイモの栽培が上手にならない。

勤務が６連休（有給＋土日）に入った初日、末っ子といっしょに
菜園のサツマイモを３株だけ試し掘りしてみたが、時期が少し
早すぎたようだ。

一つだけ太りすぎた芋があったが、他は、もう少し土の中で
太らせる必要があった・・・。

しかし、ついでに収穫した芋の茎は上出来である。



便秘の解消など抜群の整腸作用を持つ芋の茎は、最近では、
スーパーでもかなり高値で売られているとのこと。




（終わり）




野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→   

イモ茎と青ジソの葉

土曜日の休日、少し陽が弱まった午後４時頃から芋の茎と
青ジソの葉を収穫した。

芋の茎については、今シーズン３度目。



青ジソについては、久しぶりの収穫となった。



（終わり）


野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→   

サツマイモの茎

夕暮れ間近の菜園で、サツマイモの茎を収穫。

今回で２回目になる。


（終わり）


野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→   

やっと芋の茎

気になっていたサツマイモの茎をやっと収穫した。

「長男」家族の貴重なる食物繊維として活躍してもらおう。


（終わり）


野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→   

苗植えのサツマイモ

△東から２列目の畝

梅雨入り（６月１２日ごろ）直後の先週末、ポット苗で売られて
いたサツマイモを植えつけた。

ポット苗の場合、４株で約２００円。



一方、茎から栽培しているサツマイモの方も、ずいぶん葉が
茂ってきた。

これから本格化して行く梅雨の時期、たっぷり水分を吸収しながら、
大きく成長して行ってほしいものだ。


（終わり）



野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→   

１１株のサツマイモ

ありがたいことに、１１本のサツマイモの茎が全て根付いて
くれた。

今回は、代表して東から４列目の畝で育つ４株を撮影。


（終わり）


野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→   

サツマイモと水

△東から４列目

２日前に植えたサツマイモが順調だ。


△西から２列目

ホームセンターで買った後、３、４日くらい水に浸けていたのが
功を奏したようだ。


△西から２列目

もうしばらくは、気を抜かずに水を与え続けよう。


（終わり）


野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→   

１１本のサツマイモ

△東から４列目の畝

今年もサツマイモの茎を植えつけるシーズンとなった。

１束２９８円で買ったサツマイモの茎（１１本）を、３か所に分けて
植えつけた。

全ての茎が根付いてくれるよう世話したいものだ。

当面、１週間くらいの間は頻繁に水をあげるしかない。



（終わり）


野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→   

サヨナラ春ジャガ

△葉が枯れてしまった春ジャガ

悲しいことに菜園の春ジャガが全滅した。

ちょっと憂鬱な気分である。

いや、正直に書けば、かなりへこんでいる。

お金に換算すれば、煙草１箱分（３００円）にもならない微々たる
損失だ。しかし、今回の失敗は、「長男」にとって、単なる金銭的な
損失以上の重い意味を持っている。

３本の異なる畝に植えていた春ジャガが全て立ち枯れしたと
いうことは、種イモに何らかの問題があったのかもしれない。


△立ち枯れしたジャガイモ（１）

しかし、仮に種イモに少々問題があったとしても、土の状態が
健康ならば、十分にカバーできたはずである。

少なくとも種イモは、一つ残らずきれいな芽を出してくれたのだ。


△立ち枯れしたジャガイモ（２）

今回の失敗を教訓に、今一度、各種堆肥や苦土石灰の特性・
分量も含め、土づくりの基本から勉強し直すしかない。


△腐った種イモ

できることなら、こんな惨（みじ）めな写真を一眼レフで撮りたくは
なかったが、この失敗を忘れないためにも、包み隠さず記録に
残すことにした。


（終わり）



野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→ 

ネギの収穫

里芋を植える空間を確保するため、ネギを収穫。



決して大きくはないが、抜群の香りを発散してくれるネギだ。

きっとおいしいに違いない。




（終わり）


野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→ 

メークインの芽

菜園に分散して植えた２６個のメークインの種イモ（１㎏）が、
一つ残らず芽を出した。

ありがたいことである。



収穫予定は約２ヶ月後の梅雨前。

春の陽光をたっぷり浴びながら、大きなジャガイモをたくさん
実らせてほしいものだ。


（終わり）



野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→ 

春ジャガの芽

△東から４列目の畝

気候もめっきり春めいて来た今日、東から４列目の畝で、
小さな小さな春ジャガの芽を一つ発見した。



「長男」が観察する限り、これが、今シーズン第１号の
春ジャガの芽になる。

何度見てもうれしいのが野菜の芽だ。

感謝しながら、記念撮影してみた。




（終わり）


野菜には水を 　  ←ブログにはクリックを→