トラクターで水田をすいた後、菜園でスナップエンドウを収穫。
スナップエンドウはブログ主家族の人気者だ。作る側としても、家族が
喜んでくれる野菜を作るのはうれしい。
来シーズンは、スナップエンドウの栽培数を少し増やそうと考えている。
(終わり)
△カラスも飛来
5月上旬の水田。
耕うんするトラクターの周辺に鳥たちが寄ってきた。
今回は、自慢のコンデジ(キャノン製)でトラクターの車上からの撮影だ。
まず、再三にわたって、トラクターにひかれてしまいそうな距離まで近づいて
きたのがアオサギだ。
休憩中も、トラクターのすぐそばまでやってきた。
よく見ると、なかなか精悍な面構えをしている。
一方、始終、トラクターから距離を取って獲物を狙っていたのがシラサギ。
どの鳥も、目当ての獲物をしっかり獲得できていればいいのだが。
いずれにしろ、またの出会いが楽しみだ。
(終わり)
△水田に向かう途中で
5連休の後半3日間が雨、との予報を見て、急きょ連休2日目の今日、水田を
すいた。
△耕うん開始前
亡父の稲作仲間でブログ主の師匠にあたるTさんのアドバイスを受け、肥料を
まく前に、草の生えた水田を起こすことになっていたのだ。
△最高時速は2.6㎞
今回は、2月に一度すいた水田を浅くすく作業だったので、トラクターの
時速も2.5㎞前後で耕うんした。
△3分の2ほど、すき終わったところで休憩
おかげで作業時間も短縮され、耕うん作業にかかった総時間は、休憩を含み約4時間。
△耕うん終了後
作業の出来栄えは別として、大きな自己満足を感じた耕うん作業だった。
(終わり)
湿った水田を耕うんし汚れたトラクターを洗車した。場所は実家のある集落の
一角。
近々また出番があるので、今回は簡単に水洗い。
それでも、十分きれいになった。
(終わり)