農家の息子の菜園blog

シニア男性による趣味の菜園と家業の稲作についての記録。Since 2007/9.26

胡麻の葉とピーマン

2024年06月16日 | ●今日の収穫


今日の収穫は、妻と娘2人が大好きなエゴマの葉。それに、特に人気は
ないが、家族のビタミン源になってくれるピーマン3個。

今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。

(終わり)
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エゴマの現況

2024年06月16日 | └オクラ・紫蘇・胡麻



谷の畑で、エゴマが順調に育っている。

来年は、栽培量をぐっと増やすつもりである。


(終わり)
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ハザサシに挑戦

2024年06月16日 | ●稲作関連


今シーズンから、田植え後の水田でハザサシ(田植機が植えてなかったり、
植えた苗が欠けた場所に手で苗を植える)を行うことにした。

余った苗に活躍の場を与える意味もある。



もちろん、できる範囲内で。

当面は、農道やあぜに近いエリアで、ジャンボタニシにやられた場所を
中心に、ハザサシしていくつもりだ。

それで、この秋の稲刈りで、収穫量が1キロでも2キロでも増えてくれ
れば、うれしい話ではないか。ちなみに、ネット情報によれば、通常、
稲20株で約1キログラムのモミが取れるとのこと。


(終わり)
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ジャンボタニシに苦しむ

2024年06月16日 |  ├ジャンボタニシ対策


水田では、今年もジャンボタニシが大量発生。

あぜにびっしり並んだジャンボタニシの卵の様子は、壮観ではあったが
とても写真に撮る気にはなれなかった。



主に長靴を履いた足の裏を使い、今日だけで、おそらく200個は下らない
卵を潰した。

何もせずに孵化させれば、ゆうに現状プラス1万匹を超えるジャンボタニシが
水田内でのさばることになる。



ジャンボタニシは、幼い苗を食べてしまう、たちの悪い外来生物。

どうにかしたいものである。

(終わり)
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