いくら非営利の菜園と言っても、規模が大きくなると各種農機具の
使用が必須になってくる。
広い菜園周りの雑草の処理は、シートや農薬を使わない限りは、
草刈り機に頼るしかない。
ブログ主の場合、最近、ようやく丸い刈刃の中央部を地面に接地
させ、刈刃を「地面に滑らせるように」草を刈っていく感覚を、体で
実感できるようになってきた。
そして、自然と目が向いたのが、地面と接地させる刈刃の中央部分。
現在使っている亡父のお下がりの草刈り機は、刈刃中央部のパーツの
山が摩耗して穴まで開いていた。
亡父も、刈刃を地面に滑らせるようにして、草を刈っていたに違いない。
△草刈り機の「安定板」を購入。900円弱。
先日、ホームセンターの草刈り機コーナーで関連のパーツを見つけ出し、
購入しておいた。
くだんのパーツにもちゃんと名前があり、正式には「安定板」と
呼ばれていることを、その時、初めて知った。
次回の菜園いじりの折にでも、取り替えたいと考えている。
(終わり)
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