11月初旬の土曜、実家の柿がたわわに実っていた。この日は、実家の両親と「長男」の3人で柿を狩った。品種は甘みが強いことで有名な富有(ふゆう)柿。ただ、全体的に、実の色が薄かった。収穫が少し早すぎたのかもしれない。ちなみに、果皮の表面に付いた白い粉(果粉)は、雨や病気から果実を守るために果実そのものが作りだした自己防衛被膜で、新鮮さの証明だ。(終わり)野菜には水を ←ブログにはクリックを→
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