成り行きから、ブログ主が自由に使えそうな畝が決まった。
△苦土石灰と堆肥を入れ、その時を待つ畝
これまで、ほとんど野菜が作られることのなかった奥の2列だ。
現在、ニンニクと茎ブロッコリーを少々植え付けているが、
近い将来、ゴーヤやオクラを栽培しようと考えている。
(終わり)
この週末は、他の用事もあり、結局、土曜と日曜の2日連続で
実家に出向いた。
日曜日、実家に向かう途中、農協の直売所に寄り、牛糞堆肥を
購入した。
1袋400円。
よく発酵した堆肥で糞の匂いも全く残っていなかった。
(終わり)
実家の町のホームセンターで、牛糞堆肥とスティックブロッコリーの
苗を購入した。
△牛糞堆肥とスティックブロッコリーの苗4株
実家の菜園にも少しづつ堆肥を入れて行こうと考えている。
(終わり)
実家の菜園の準備が、ほぼ完了した。
すでに、ほとんどの畝には母親の手によりブロッコリーや白菜が
植えられている。
ただ、畝づくりの全てが終わったわけではない。
玉ねぎの植え付けに向け、新しい畝の整備に取り掛かったところだ。
(終わり)
4店のホームセンターに立ち寄ったが、ニンニクの種はどこも
売り切れ。
△実家の町のホームセンター
かろうじて、ポットのニンニクの苗は手に入った。
しかし、5ポット15株で約1000円は高すぎ!
ニンニクを苗から栽培するのは、今回が初めて。
△15株のニンニクの苗
ニンニクは、水をやる必要がほとんどない作物。何とか土に
合ってくれることを祈るだけである。
全く堆肥を入れてない土であるだけに、心配は心配である。
(終わり)
■2021年
9月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・下旬(植付) 白菜/レタス/ブロッコリー/キャベツ<もらい物>
10月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上旬(植付) ニンニク<種は売り切れ、ポット苗5個15株約1000円>
茎ブロッコリー
・中旬(植付) スナップエンドウ<苗2ポット>
・下旬(植付) セロリ
11月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上旬(収穫) レタス
(植付) 九条ネギ
・中旬(収穫) レタス
(植付) ホウレン草<サカタの種> 玉ねぎ<農協100本>
・下旬(収穫) レタス
(植付) ホウレン草 春菊<苗>
12月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上旬(収穫) ブロッコリー
・中旬(収穫) 白菜 デコポン
(植付) ホウレン草
・下旬(植付) ホウレン草
(収穫) 白菜 茎ブロッコリー デコポン
(終わり)
2年ほど前まで、隣の空き地菜園で使っていた農具を、実家の
菜園に持ち込んだ。
まだまだ使える。
△実家菜園に持ち込んだ農具と苦土石灰
上記画像、手前からスコップ、鍬、三角ホーの3種。
菜園いじりに欠かせない、3種の神器と言ってもよい。
(終わり)