倉庫の中に置いてあったカボチャとキュウリを黙ってもらって
帰った。
菜園Aの収穫物だろうか?
菜園Aなら、全ての畝をブログ主がスコップで耕し、堆肥も入れて
いるので、収穫物を少々もらって帰ってもバチはあたらないだろう。
(終わり)
スイカのエリアを7割がた整備した。
雑草を取り、周辺から持ってきた分も含め、敷き草にした。
ポツポツ小さな玉もでき始めている。
甘いスイカがたくさんできてくれることを期待したいものだ。
(終わり)
今週末のメイン作業は、3畝に貼ってあったマルチを剥ぐ作業。
かがみこんだ姿勢で作業しないといけないので、けっこう厄介な
作業だ。
足腰のいい運動にはなったことだろう。
来週はここで、トラクターの練習をするつもりだ。
(終わり)
ブログ主の実家は季節季節の野菜だけではなく水田でコメも作る
専業農家だった。
亡父が生前、病気がちとなり思うように農作業ができなくなった
頃から、畑も水田も耕作や管理を近隣の農家にまかせている。
昨年の9月、父親が急逝して以降、実家近くの菜園と畑1枚はブログ主が
管理する方向で固まりつつある。
一方、水田の稲作については、これまで、長男であるブログ主が
実家に戻ってから、近隣の数軒の農家による共同作業に加えてもらう
つもりでいた。
しかし、結局、実家とは別居の状態のまま、ブログ主が現状で
出来る範囲内で、稲作関連の作業にも参加することにした。
諸般の事情から実家には当面、戻れないし、何事もどうせ始める
なら早い方がよい。
その手始めとして、この夏から地区の生産組合(農家の集まり)の
共同作業に参加することにした。
作業内容は、詳しくはやってみないとわからないが、水田地帯を流れる
水路内の雑草除去らしい。
時間的には1時間ほどの作業だとのこと。必要な農具はカマ1本。
大げさに言えば、子どもの頃の手伝いを除けば、ブログ主の
せっかくの稲作デビューである。
実家の倉庫には使い古したカマしかないので、今回、新しく
ブログ主用のカマを1本買った。
(終わり)
今週の収穫。
ミニトマトはピークだろうか?ゴーヤとシソの葉は初収穫。
ネギは全て収穫。オクラは少々(大きくなりすぎた大半のオクラは
廃棄)。
大地と太陽、そして水の恵みに感謝である。
(終わり)
今日は、亡父の稲作仲間だった農家のおじさんに実家の旧式トラクター
(クボタ)の操作について、いろいろと貴重なアドバイスをもらった。
また、営農で使っている(?)クボタの現代風トラクターにも乗せて
もらった。新式トラクターの取り回しの軽いこと、軽いこと。図体は
大きいが、馬力も強い上にパワステ付きの4WD(四輪駆動)だから
なのだろう。
近いうち、実家の新式トラクター(イセキ)も動かしてみたいものだ。
(終わり)
目下、短い畝ではあるが、2本の畝でサツマイモが育っている。
今日、雑草取りまで手が回らなかったのが心残りだ。
来週は、何とか畝の雑草を取りたいものだ。
(終わり)
同居している息子あてに簡易書留で大きな封書が届いていた。
情報処理技術者試験(基本)の合格証書が同封されていた。
新型コロナの影響で中断されていた同試験が、およそ2年ぶりに
再開されたとのこと。
息子は新米SE(システムエンジニア)なのだ。
息子には時々は菜園の手伝いをしてほしいと思っているが、何と言っても
大切なのは本職である。
しっかりとSEの道を歩んで行ってほしいものである。
(終わり)
妻のリクエストで栽培したズッキーニ。
正直、ブログ主はズッキーニがそんなに好きではない。しかし、今シーズンの
ズッキーニたちの味は抜群だ。これまで、こんなに甘いズッキーニを食べた
ことがない。
今シーズンのズッキーニは「快心の出来」と言ってよいだろう。
(終わり)
梅雨明けした菜園の片隅で自己主張する花たち。
名前も知らない花たちに、ついつい目を奪われた。
自慢のNikonで撮影するしかないではないか。
できれば、雑草に負けず、しっかり自生していってほしいものだ。
夏の花たちにエールを送りたい。
(終わり)
いわゆる高温障害なのだろうか?里芋の葉たちの一部が茶色っぽく
変色していた。
来週は雨が降る予報が出ている。しっかり水分を吸収し、潤って
ほしいものだ。
(終わり)
休憩コーナーの横では、ゴーヤが順調に育っている。
先週、親指大だったゴーヤが、もうすぐ収穫できそうなくらいの
大きさにまで成長していた。
今回、別の親指大のゴーヤを本物の親指と並べて撮影してみた。
(終わり)