ブログ主の新しい草刈り機はマルヤマ製(商品名BC260T)。
今日、初めて操作した。肩ひもの長さやハンドルの角度を調整しながら、
菜園まわりの草を刈った。
△エンジンは2サイクルの26cc
エンジン音は思っていたよりも、はるかに静か。これはうれしかった。
△刈刃は外径255㎜。
新品なので当然のこととは言え、刃の切れ具合も抜群。
大事に使っていきたいものである。
(終わり)
結局、亡父の残した共立の草刈り機のエンジンがかからなくなって
しまった。
地元のホームセンター(K系)を通じてメーカーまで草刈り機を送って
もらい、修理を依頼したのだが、機種が古すぎて互換性のある部品を
探すのも難しいとのこと。
そこで、一旦、修理の方は後回しにし、実家最寄りの別系列のホーム
センター(N系)で新しい草刈り機を購入することにした。
今後のことも考え、新しい草刈り機は土日も営業しているホームセンターで
扱っているメーカーの中から選ぶことにした。
決めたのは、丸山製作所のオーソドックスな両手ハンドルの機種。
ネットで注文したのだが、もうホームセンター(N系列)には届いている。
明日、実家の菜園に行く途中、店に立ち寄り受け取ることになる。
そして、気の早いブログ主が、今日、地元のホームセンター(N系列)で
買ったのが、草刈機用のエンジンオイルだ。
亡父の残したオイルが残り少なくなっていることもあるが、新しい
草刈り機には新しいオイルを混合した燃料を使いたいと考えてのことだ。
(終わり)
10月上旬の休日、ブログ主夫婦と長男は愛犬を連れ、北九州の
平尾台までドライブした。
△草の上で悶絶する愛犬
山頂付近では、散策を兼ね、愛犬を散歩させた。
幸い天候にも恵まれ、初秋の平尾台を満喫できた。
愛犬もご満悦の様子だった。
(終わり)
サツマイモの大半は、息子が掘ってくれた。
△ビニール袋に入れなかったサツマイモ
全く出来はよくないが(特に安納芋は失敗)、それでも数個は、
息子の好きな焼き芋になってくれるはずだ。
(終わり)
ビーツ栽培には、相変わらず苦戦が続いている。
同じように準備し、種を蒔いたはずなのに、3つの畝ではっきりとした
違いが生じている。
追加の種まきもしたのだが、うまく育ってくれていない場所が目立つ。
それでもなぜか、一部のビーツはすくすく成長を続けている。
感謝するしかない。
(終わり)
予約しておいた極早生(ごくわせ)玉ねぎの苗50本が到着。
息子に手伝ってもらい、無事、植え付け完了。
来年春の新玉ねぎが楽しみである。
何とか順調に成長してほしいものだ。
(終わり)
南菜園①を整備。一番奥の畝に玉ねぎを植え付ける予定だ。
一方、南菜園②では、サツマイモの収穫が終わった2畝に苦土石灰と
牛糞堆肥を混ぜ、トラクターで耕した。
(終わり)
今日、3株のゴーヤを処分した。4株とばかり思っていたが、実際、
成長し実をつけていた株は3株だけだった。
ついでに、小さいけれども、今シーズン最後のゴーヤを収穫。
一方、黄色く色づく前のパプリカも収穫。
(終わり)
三角菜園でのビーツ栽培には苦戦している。
しかし、中には順調に成長している一角もある。とりあえず、
今シーズンは、1株でも多くのビーツに育っていってほしいものだ。
(終わり)
ビニールハウス(鉄骨)内の様子を撮影。
最近導入した青いホースは今日、延長され、ハウス内菜園を超え、
三角菜園の奥まで伸びている。
頼もしい助っ人だ。
(終わり)