地元のホームセンターで予約していた玉ねぎ苗の第一陣(極早生1束、早生2束の合計
3束150本)が到着した。期待以上に立派な苗である。
今週末、故郷の菜園に植え付ける予定だ。
(終わり)
10月中旬某日の日曜日。麦畑(水田)の耕うんを行う予定だったが、
トラクターのバッテリーが上がってしまいエンジンがかからなかった。
バッテリーの交換(充電?)は日曜日にはできないので、急遽、菜園作業に
予定を変更。
南菜園に残っていた安納芋を全て収穫。
これから約3か月間、デンプンが糖に変化し極甘のお芋になることを期待しながら、
寝かしておくことになる。
一方、茎のほうも少々収穫。加えて、北菜園の青唐辛子も収穫。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
スイカと里芋の収穫が完全に終了。
サツマイモも安納イモ以外は全て収穫。3か月くらい寝かせて食べるつもりだ。
イモの茎も、これで終了になる可能性が高い。安納イモの茎の様子を見て、
出来が良ければ収穫することにはなるが・・。
(終わり)
菜園では秋の収穫が続いている。
気候もめっきり涼しくなり、作業をしても、ほとんど汗は出ない。気持ちの
いいものである。
もうしばらく、秋の収穫を楽しませてもらおう。
(終わり)
今シーズンのホウレン草は次郎丸ホウレン草に挑戦した。
結果は見事に失敗。全く芽が出てくれないのだ。週一菜園では、大切な発芽期に
十分な水を撒いてやれないので、仕方がないと言えば仕方がない。
相手は野菜の種である。人間の都合に合わせて芽を出してくれることを期待
する方がおかしいのである。
それでも、この秋にどうしても手作りのホウレン草が食べたかったブログ主は、
今日、地元のホームセンターで新しい種を購入した。
一袋約300円。ホウレン草の種子としては高価なデンマーク産の種子だが、
発芽促進処理もされたこの種子なら、何とかなる可能性が高い。
過去、成功した記憶もある。
今週末、種をまき直すつもりだ。
(終わり)
安納芋ではない方のサツマイモの茎を収穫。今年は茎の育ちが悪く、茎はどれも
短め。それでも、おいしい炒め料理になってくれることだろう。
ナス、青唐辛子、ピーマンは、10月に入っても、まだまだがんばっている。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)