この日の収穫は、ごくごく少量。
ちなみに赤唐辛子は茎のまま収穫。妻の手により、葉っぱも食用に具される
予定だ。
(終わり)
トラクターの爪回りに絡みついた草のツルなどを取り除く特殊鎌。
この日は、ほとんど活躍の場はなかったが、記念に撮影しておいた。
トラクター作業に必要な心強い味方である。
(終わり)
10月下旬の秋晴れの日曜日、麦畑(水田)でトラクター作業を行った。
カエルやミミズを狙って集まってきた鳥たち。
この日、目立ったのはシラサギたちだった。
さて、満腹になってくれただろうか?気になるところだ。
(終わり)
10月下旬の日曜日。秋日和の好天。近所のTさんのお世話になり、バッテリーの
あがったトラクターにポータブルのバッテリーブースターを接続し、エンジンを
かけ、いざ、畑(水田)に向かって出発。
畑の外周には、すでにTさんの作業により、水切り用の外構が掘られた状態だ。
この日、ブログ主は、Tさんが整備した外周の内側だけを耕せばよかったのだが、
そのことをよく理解できていなかった。結果、勢いあまって外構近くまで耕うん
してしまった。
この状態で、もし、強い雨が降り、外構に泥が流れ込むと、せっかく掘った外構が
浅くなってしまうのだそうだ。
何でもただ耕せばいいというものではない。
肝に銘じておこう。
(終わり)
150本と少々(おまけ分)の玉ねぎ苗(極早生50、早生100)を北菜園の
一角に植え付けた。何とか順調に育ってほしいものである。
(終わり)
今シーズンのビーツは大苦戦だ。苦土石灰や牛糞堆肥を入れ、しっかり土は
作ってきたつもりだったが、惨憺たるありさまだ。
何とか10個ほどでも物になってくれればいいが・・。
(終わり)