よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

今日は人間ドックに!

2024年11月12日 | 日記
毎年おこなっている人間ドック

早起きし、水戸市内の病院に向かった!

先着順で検査が進むため、早い順番だと早く終了する

午前7時45分、受付開始

胃の検査があるため朝食抜き、胸のx線撮影に始まり、血液検査、身長体重などの基礎検査に続き、肺活量、血圧、視力、聴力、眼底検査、腹部の超音波検査、心電図測定など分刻みで進んだ

9時半過ぎ「胃カメラ」、若干苦手な検査だが、鼻からの挿入となってからはさほど違和感はなくなった

ところが今日の検査医、小さな変化でも大きな声で、「これはちょっとやばいかも」とか「あまりみないものがある」とか

カメラを鼻から挿管され横たわっている身としては「聞き捨てがたい発言」と思いながら

結局、終了後、「特に異常は見当たらないですね」と

検査中、あまり「ひとり言」を言われると心配になりますよね

胃カメラでは「のど」から「食道」「胃」「腸への出口」まで鮮明に映し出された

30年も続けていると以前の画像と比較でき変化が一目で確認できる

もうそろそろ人間ドックでなく「市の検診」に移行したほうがよいか考えた

5万円近い検査料、「安心料」かな?






カバヤゴルフクラブで町内コンペ!

2024年11月09日 | 日記
昨日、絶好の天気に恵まれ、ゴルフコンペに参加した!

なんと朝の最低気温が1度だった

11月上旬だと言うのにこんなに寒くなるなんて

それでもあの猛暑よりはいい!

時間が経つにつれ気温は上昇、日中は16度まで上がった

町内の気心しれたメンバーとのゴルフは本当に楽しい

会場のカバヤゴルフクラブは紅葉が始まっていた

プラタナスの大きな木は紅くなり、歓迎してくれていた!



この画像の左下に「カバ」がいるのが見えますか?

スコアはいつも通りだったが、終了後行われた懇親会は延々夜8時まで続いた!

玉ねぎ,にんにく、そら豆の定植

2024年11月06日 | 日記
あの猛暑からまだ1か月もたたないのに、寒さを感じる季節になった!

あちこちで秋のイベントが行われ、わずかな「秋」を楽しんでいる

先日(11/2)に予定されていた「御前山トレイルラン」が台風崩れの大雨で中止になった

多くの来客を見越して出番があったのだが残念だった!

この日、土浦では「大曲」「長岡」と並ぶ「全国三大花火大会」が計画されていたが中止になった

長い間企画を進めてきた関係者にとって大打撃だったと思う

打って変わり昨日(11/5)は大快晴

「玉ねぎ」「ニンニク」を植え、「そら豆」植え付けの準備をした!






例年より少し早かったが、「苗」や「ニンニク種」が店から消える前に購入したためだった

玉ねぎ苗は150本を購入、種から自宅で芽だしした苗はまだ大きくなっていないのでもう少し先に

にんにくは「青森六片」を購入したが、「高い!」

1㎏で3,000円近くもする

これだと作らないで買った方が安く済むのではと思ってしまう

そのため、今年5月に収穫した自家用種を植え付けた

約300片を植え付けた

そして「そら豆」

これは2週間前に「種」を購入し、「目出し」をしてきた

やっと芽がでてきたので定植用畝を作った

石灰を真っ白くなるほど散布、牛糞堆肥、化成肥料を加え管理機で耕した

畝を作り、5穴マルチシートを被せた

一週間後くらいに定植する予定だ

来年5月ごろの収穫が楽しみだ!

袋田の滝ハイキング

2024年10月12日 | 日記
良い天気だった!

日差しは強かったが、木陰では涼しい風が吹き快適なハイキングができた

我が家から水郡線袋田駅までは約40分、駅駐車場に車を駐車、約4㎞ほど先にある「袋田の滝」まで歩いた!

途中、滝川を右手に見ながら、いつもは車で通りすぎる、歩く人がほとんどいない道を歩いた!

滝見茶屋が並ぶ入口に向かわず、トンネルを使わないで滝に向かった

今日の袋田の滝、水量も多く近づくと滝のしぶきが顔にかかった

今日の袋田の滝


滝見吊り橋


揺れる!ゆれる!

そして「自然探求路」を滝の上流を目指し登った!

約500段続く階段

汗が流れるのと、足が登るのをイヤだと言っている

何とか目的を達し、下山

下りも足が笑う

そして再びJR袋田駅に戻った

歩いた距離約10㎞

草刈りで鍛えた足だったが自然探求路登山は堪えた!






今日、二度目の稲刈り?

2024年10月07日 | 日記
今年9月4日、我が家の水田の稲刈りを行い、早々に今年の新米を味わった!

それから約1か月、水田には新たな稲穂が発芽し、間もなく収穫できるような状態となっていた

「孫生え(ひこばえ)」などと言われているが、稲刈りをしたあと耕起しないでいると収穫できるほど成長する

一般的には、寒くなると成長しても穂が出る前に枯れるか、中身が空のことが多い

ところが今年の異常とも思える暑さ、成長は続き穂が出、花が咲き始めた

穂先をつまんでみると中身もしっかりと





コンバインはすでに清掃し倉庫に収納・・・

どれだけ収穫できるかわからないなかで再度の稲刈りは無用と

今日、刈払機で刈り取った!

これが大変だった!

田植え同様に4本ほどの畝を歩いて刈り取るのだが、季節外れの暑さのなか汗だくになって行った

「もったいない」とも言われたが「そうするほかないと!」