ここで画像に写し込んだ日付けのお断りです、写し込んだ日付けは日本時間です
日本とベトナム・カンボジアでは2時間の時差がありベトナム・カンボジアの方が2時間遅くなっています。
ツアーも4日目
いよいよアンコール・ワットに入ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ab/8d3ff6691a7ad616e340743b253f6b12.jpg)
ここでアンコール・ワットの説明を簡単に!
アンコール・ワットは、カンボジア北西部に位置するユネスコの世界遺産(文化遺産)であるアンコール遺跡の一つであり、その遺跡群を代表する巨大な寺院である。
建設時はヒンドゥー教寺院として作られたが16世紀後半に仏教寺院に改修され、現在も上座部仏教寺院となっている。
クメール語でアンコールは王都、ワットは寺院を意味するため、アンコール・ワットは「国都寺院」という意味となる
大伽藍と美しい彫刻を特徴としクメール建築の傑作とされ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれている
9世紀初頭に成立したクメール帝国(アンコール朝)はアンコール周辺に都城を建設して王都としていた。
しかし、12世紀前半に即位したスーリヤヴァルマン2世はそれまでの都城に代わり、隣接地に新王宮を建設し、その南隣に国家鎮護のための新しいヒンドゥー教寺院を建設した。
これがアンコール・ワットである(wikipedia)
早朝に見た池に写るアンコール・ワット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c3/c6700ccc82584f27cfa68e477e81c7c0.jpg)
中に入る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/17/b9db6de32752e90feff25e807508ff20.jpg)
懸命に説明してくれるガイドさん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/30/504ab93f2ca1ee6f80e5e0fd08152225.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/76/1f73072ad27cb4499c02c8339cca6df5.jpg)
中庭から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f9/481d1ec77c8c2178c4fc3face8bcd9b7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/78/e0d21a04d863f68b04c6bfd58d3e86d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3e/4c7b283fe6868e808fdd5f8a3fe81e15.jpg)
ここも崩壊が!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fa/d89bb59b27727a08058f1cb47f330bc1.jpg)
前庭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ca/beb93c551fc81311a253f893c0c13ac3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/92/12813fff328a2d4abb333e2ab111968c.jpg)
9世紀にどんな思いをもってこれほどの建造物を作ったのか、日本の歴史では「平安時代半ば」で、平将門などが活躍した時代だ!
ほとんどが石積みでどのようにして積み上げたか想像すらできない
夕方になっても訪れる人は多く、現地の人が観光客が少なくなってから来るケースが多いと聞いた
アンコール・ワットを後に、シェリムアップ市内のオールドマーケットを自由行動で散策した
(つづく)
日本とベトナム・カンボジアでは2時間の時差がありベトナム・カンボジアの方が2時間遅くなっています。
ツアーも4日目
いよいよアンコール・ワットに入ります
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ここでアンコール・ワットの説明を簡単に!
アンコール・ワットは、カンボジア北西部に位置するユネスコの世界遺産(文化遺産)であるアンコール遺跡の一つであり、その遺跡群を代表する巨大な寺院である。
建設時はヒンドゥー教寺院として作られたが16世紀後半に仏教寺院に改修され、現在も上座部仏教寺院となっている。
クメール語でアンコールは王都、ワットは寺院を意味するため、アンコール・ワットは「国都寺院」という意味となる
大伽藍と美しい彫刻を特徴としクメール建築の傑作とされ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれている
9世紀初頭に成立したクメール帝国(アンコール朝)はアンコール周辺に都城を建設して王都としていた。
しかし、12世紀前半に即位したスーリヤヴァルマン2世はそれまでの都城に代わり、隣接地に新王宮を建設し、その南隣に国家鎮護のための新しいヒンドゥー教寺院を建設した。
これがアンコール・ワットである(wikipedia)
早朝に見た池に写るアンコール・ワット
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中に入る
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懸命に説明してくれるガイドさん
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中庭から
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ここも崩壊が!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fa/d89bb59b27727a08058f1cb47f330bc1.jpg)
前庭
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9世紀にどんな思いをもってこれほどの建造物を作ったのか、日本の歴史では「平安時代半ば」で、平将門などが活躍した時代だ!
ほとんどが石積みでどのようにして積み上げたか想像すらできない
夕方になっても訪れる人は多く、現地の人が観光客が少なくなってから来るケースが多いと聞いた
アンコール・ワットを後に、シェリムアップ市内のオールドマーケットを自由行動で散策した
(つづく)
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