「秋のベストシーズンに行っ得!韓国周遊7大世界遺産めぐり4日間」のツアーに参加した。
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読売旅行水戸営業所の主催だったため、県央地域の方が多かった。
成田からチェジュ航空で出発。
韓国仁川(インチョン)空港までは約2時間30分あまりだ。
入国手続き後早速観光に入り、まず「李氏朝鮮時代の幻の都に建つ韓国版万里の長城・世界遺産水原華城」を見学
広大な面積があり、その様は異様だった。
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温陽に向かい、宿泊したホテルは「李氏朝鮮時代から歴代の王が保養のために浸かった由緒ある韓国最古の温泉」だった。
初日の夕食は韓国版すき焼きと言われる「プルコギ」だった。
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和食に馴染んでいるため味は比較しようもないが、それなりのご馳走だとか。
ホテルは少しびっくりした。
入室するとベットがない、自分で床に直接ふとんを敷くのだと。
確かに床はあったかい、オンドルが整備されまったく寒さを感じない。
チャングムの世界を思わせる座卓と座布団だった。
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2日目
朝食は3日間ともホテル近くの食堂で摂った。
朝食後慶州(キョンジュ)に向かう
温陽から慶州までは400kmあまり
日本で言う「サービスエリア」で休憩をはさみ高速道路を約3時間30分
「屋根のない博物館と称される慶州市内観光」を行った。
新羅文化の象徴で世界遺産の「仏国寺」、新羅仏教美術史上最高傑作で世界遺産の「石窟庵」、広大な敷地に巨大な古墳が並ぶ公園で世界遺産の「古墳公園と天馬塚」を見学した。
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そのどれもが壮大で歴史の深みを感じるものだった。
昼食は「石焼ビビンバ」だ。
ビビンバは日本でも馴染みがあり、美味しさも感じた。
その後観光ツアーお決まりの「紫水晶(アメジスト)ショッピング、焼き物(陶器)見学とショッピング」に案内された。
慶州市内のホテルに宿泊、
慶州一のリゾートホテルに案内され、日本にいるような感覚で過ごすことができた。
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夕食は「海鮮なべ」だった、鍋続きだ。
つづく
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読売旅行水戸営業所の主催だったため、県央地域の方が多かった。
成田からチェジュ航空で出発。
韓国仁川(インチョン)空港までは約2時間30分あまりだ。
入国手続き後早速観光に入り、まず「李氏朝鮮時代の幻の都に建つ韓国版万里の長城・世界遺産水原華城」を見学
広大な面積があり、その様は異様だった。
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温陽に向かい、宿泊したホテルは「李氏朝鮮時代から歴代の王が保養のために浸かった由緒ある韓国最古の温泉」だった。
初日の夕食は韓国版すき焼きと言われる「プルコギ」だった。
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和食に馴染んでいるため味は比較しようもないが、それなりのご馳走だとか。
ホテルは少しびっくりした。
入室するとベットがない、自分で床に直接ふとんを敷くのだと。
確かに床はあったかい、オンドルが整備されまったく寒さを感じない。
チャングムの世界を思わせる座卓と座布団だった。
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2日目
朝食は3日間ともホテル近くの食堂で摂った。
朝食後慶州(キョンジュ)に向かう
温陽から慶州までは400kmあまり
日本で言う「サービスエリア」で休憩をはさみ高速道路を約3時間30分
「屋根のない博物館と称される慶州市内観光」を行った。
新羅文化の象徴で世界遺産の「仏国寺」、新羅仏教美術史上最高傑作で世界遺産の「石窟庵」、広大な敷地に巨大な古墳が並ぶ公園で世界遺産の「古墳公園と天馬塚」を見学した。
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そのどれもが壮大で歴史の深みを感じるものだった。
昼食は「石焼ビビンバ」だ。
ビビンバは日本でも馴染みがあり、美味しさも感じた。
その後観光ツアーお決まりの「紫水晶(アメジスト)ショッピング、焼き物(陶器)見学とショッピング」に案内された。
慶州市内のホテルに宿泊、
慶州一のリゾートホテルに案内され、日本にいるような感覚で過ごすことができた。
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夕食は「海鮮なべ」だった、鍋続きだ。
つづく
茨城空港からではなかったのですね。
韓国ドラマ「イ・サン」でみて知りました志半ばで倒れて成し遂げられなかった所ですね。都が移っていたらどうなったかは、知る由もありませんが、壮大な計画だったのですね。
主人がドラマを夢中で見ていました。
韓国の食事はいかがでしたか(^-^)
私はイ・サンをみていないのですが、「チャングムの誓い」などでもロケ地になったそうです。
いかに日本の和食文化がすばらしいものかを思い知ったツアーになりました。海外は初めてではありませんが、韓国ほど食事がワンパターンの国も珍しいと感じました。
すべてがチゲ(鍋)なのです。夏の暑いときはどうするのと聞いたら特に変わらないと言ってました。
暑いときでも鍋はあるそうです。
キムチ、豆もやし・・・私には3日が限度です。
帰路の仁川空港でのカレーが美味しかったです。