よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

那珂湊&大洗

2014年03月11日 | 日記
ひたちなかのショッピングモールへの買い物の後、那珂湊方面に足を延ばした。

おさかな市場の海は快晴で静かな海が広がっていた。


大ぶりのアジが7枚で500円。


さんまの味醂干しも5枚で500円だ。
この味醂干しは美味しくいつも買ってくる。


以前、火野正平がNHKBSの「心旅」で立ち寄った「どんぶりや」もすぐ近くだ。


大洗海岸で風景を1枚。


何年かぶりで「大洗マリンタワー」に上った。
高さは約60mのタワーで市内が一望できる。

丁度、大洗と北海道の苫小牧・室蘭を結んでいるフェリー「サンフラワー」が接岸した。
近くだとその巨大さに驚く。


フェリー乗降場の近くに「かねふく」の「メンタイパーク」がある。



歴史講座閉講式

2014年03月09日 | 日記
3月4日は歴史講座の修了式だった。

美和教育事務所から立派な修了証書をいただいた。

無欠席だ。

今年度もいろいろな講義があった。

美和教育事務所の担当の方や講師の先生にはお世話になった。

これまで近づくこともなかった建物や自然が身近なものに感じるようになった。


修了式に先立ち、前回の続きで「市内鹿島神社巡り」が行われた。

旧美和村、旧山方町、旧大宮町、旧御前山村、旧緒川村の8か所の鹿島神社を見学した。




今回は、特に拝殿と本殿を比較した。













立派な彫刻が施されている本殿や経年劣化を防止するため、本殿そのものを屋根で覆ってあるものなど様々だ。



どの神社も氏子たちの努力のあとが見えた。

長い歴史を支えてきた地元のつながりは絶やすことのできない大切な仕事だと感じた。


井頭公園(真岡市)散策

2014年03月07日 | 日記
冷たい風の日だったが、いつもコメントをいただいている「ことじ」さんのブログから真岡市にある「井頭公園」に出かけた。

立派な大きな公園だ。


一周3,100mのウォーキングコースが整備されていた。


隣にある「一万人プール」は子供たちが小さいころ何度か来ているが、ここは初めてだ。


午前11時前に到着したが、たくさんの方が歩いていた。

公園内の紅梅は見ごろを迎えていた。


ウォーキングコースは100m毎に案内板が設置されわかりやすく、歩きやすい。


行ったり来たりもし、約4kmを歩いた。



途中にあるバラ園は、まだ花の時期ではなかったが、花の季節にもう一度来てみたいと思った。


公園の周囲には大きな桜の木がたくさんあり、もうすぐ桜見物の人が大勢押しかけるのだろうと思った。




奥塩原新湯温泉「下藤屋」

2014年03月05日 | 日記
インフルエンザもほぼ終息し、久しぶりに塩原温泉「下藤屋」に出かけた。


ここ下藤屋は「硫黄泉の濁り湯」で、温泉の中でも一番気に入っている。

温度も適温で、何度も入浴した。

塩原温泉街から日塩紅葉ラインを鬼怒川温泉方面へ約8km。

昨夜は道路に雪もなく支障なく宿に着いた。

硫黄泉の濁り湯を満喫。

ここ新湯温泉には3つの共同風呂があり、宿泊客は無料で湯めぐりができるが、今回は内湯で十分だった。


朝起きると深々と雪が。

車の屋根には15㎝を超える雪が。




茨城空港からレンタカーで来たという中年の女性は、雪用タイヤでないとレッカーを手配。

塩原温泉街までレッカー車に積んだ車に乗り戻って行った。


塩原温泉街まで下ると雪が霙(みぞれ)となり、那須塩原IC付近では雨となった。


茨城空港で

2014年03月03日 | 茨城空港
今日、茨城空港に立ち寄った。


神戸経由那覇行きのスカイマークが到着した。


少し時間をおいて、上海からの春秋航空機が到着した。

以前ここから那覇に出かけた。

料金も格安で、駐車場は何日停めても無料。

那覇に行ったときは神戸経由だった。

一旦、神戸空港で飛行機を降りる必要はあったが、乗継は今乗ってきた飛行機で、座席もそのまま。

料金も片道10,000円だった。

今も安い日で検索すると那覇まで14,800円とか。

東京往復でも特急利用だと8,000円くらい。

いかに格安か、積極的に利用したいと考えている。

今日は結構どの便も混んでいたが、当日予約もできそうだった。


空港デッキは相変わらず残念なことが。

デッキから滑走路を見ると左半分が見えない、以前の話ではここ茨城空港は航空自衛隊との共用空港として出発したため、自衛隊基地が見えないようにしたと。






航空自衛隊の誰が言ったかしらないが、分からず屋がわがままを言ったのだろう。

先の県議会でも取り上げられていたが、どれだけの機密が見えるのだろうか。

県民としてはずかしい、一刻も早く見えるようにするべきだ。