よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

萌え木色に!

2022年04月16日 | 日記
昨日は冷たい雨の一日だったが、今日は朝からいい天気に!

この時期は季節の変わり目、三寒四温だ

ストーブや炬燵をどうしようか迷うのもこの時期

久しぶりに散歩にでかけた!

すると

近くの山々が「萌え木色」に

木々が一斉に新芽を出し始めた

その景色が何とも言えない温かみを感じさせてくれている

これは「旧御前山中学校」とその周囲


今は廃校となっているが、元気な中学生の声が聞こえるようだ

これは「下伊勢畑」から「御前山」方面を望む


新緑も緑を増すと一気に「ハイキング」の季節だ!

今年もこの稜線を何度も往復することになりそうだ


常陸大宮市「満福寺」の「しだれ桜」

2022年04月09日 | 日記
旧美和村上桧沢にある満福寺

ここの「しだれ桜」が見事だ!


今日、まさに見頃!

満開だ!

威容を誇っている

訪れる人も多く、期待を裏切らない見事さだ!

あと数日は持ちそうだ!

満福寺は国道118号山方宿からボボスカントリーの前を通り、上桧沢下小川停車場線を一路桧沢へ

山方宿から約6㎞ほどの高台にある

しだれ桜は1本ではなく、数本のみごとな桜を鑑賞できる

お薦めだ!





待望の乗用草刈機が来た!

2022年04月07日 | 日記
暖かくなり畑には緑が目立ち、いよいよ雑草との格闘が始まる

そんな中で、先週我が家に「乗用草刈機ラビットモアー」が納車になった







メーカーは「OREC」

本社が福岡県ある立派な「日本製」

農機店で友人にアドバイスを受け、購入を決めた!

それなりの価格だったが今日まで使用していなかった

天気も良く、畑の土も乾いていたので乗り出した!

我が家の畑は雑草がまだ伸びていなかったので、お隣さんの「菜花」で埋め尽くされた畑で初試乗

快適に進んだ

約1反歩の畑を1時間もかからず終了、乗用型の威力を思い知った!

ところが刈高を低くすると「石」をはねたり、埋もれている「雑草防止シート」などを巻き込んでしまう

このため、刈高を7cm程度で運転、菜花で花畑のようになっていた畑が「ほんとに綺麗に」なった



畑に山や窪みがあったり、ごみや石などがなければ刈高を3cm程度に低く出来、よりきれいに刈ることが出来そうだ

畑が約1町歩(約3,000坪)もある我が家

これまで大型のトラクターで2ケ月に3回は耕運し、除草していたが

トラクターで耕運すると土が流れたり、強い西風で土ほこりが舞って隣近所に迷惑もかけていた

これからはこの「乗用草刈機」で草が伸びたら刈ることにし、迷惑になるのを防ぎたいと思っている




孫娘と偕楽園へ

2022年04月01日 | 日記
孫娘の姉が「塾」とのこと

4月1日とあって両親は忙しく送迎ができないと

こんな時必ず「お呼びがかかる」

当然、妹も預かることに

いつも「こんなに勉強するの?」と思うほど朝から夕方まで続ける

息抜きも大事と姉の送りにあわせて妹を「偕楽園」に連れて行った

偕楽園は何度も来ているそうだが、「好文亭」に入ったことはないと

「水戸の梅まつり」は昨日で終了、天気は良かったが人出は少なかった

園内の広場に「二季咲桜(にきざきざくら)」が満開だった






好文亭へ

ここは有料だったがシニアは100円、小中学生も100円、あわせて300円で入館できた

偕楽園は水戸徳川家第9代藩主の「徳川斉昭」が開設した、庶民と共にある園だ!

桜や松など見事な襖絵が目にとまり見入った

一階を見た後、3階の「楽寿楼」に上がった

ここからの眺めはまさに絶景!

偕楽園広場が


四季の原が


千波湖が


そして楽寿楼の床の間にはこんな太い竹が!


この床柱は「鹿児島市長」から贈られたものだと


孫娘に歴史の一端を話すと「頷いてくれた」

咲き始めた「桜」を見ながら「四季の原」を散策

遠景ながら「好文亭」が見える






孫娘の塾が終わるまでの約4時間、孫と自然を満喫できた