さて、今日も何とか時間を確保して工作を続けます。
引き続き妻板です。
まず製造銘板3枚をはんだ付けします。
実写がどうなっているか解りませんが、多分、3枚でしょう。
このコモン・ワークスの妻板セット、尾灯掛けも洋白エッチング材で組み立てます。
ベース部分を先に取り付けます。
で、ここまで完成しました。

ところが、ここで重大(?)なことに気がつきました。
この段階で製造銘板とか尾灯掛けとか着けたら、箱に組む時、角の仕上げに手間がかかってしまいますね。
特に今回のこのキットは「へろへろ」なので、かなり隙間があいています。
たっぷりの半田で埋める必要があります。
急遽、もう一枚の妻板に窓枠を取り付け。
そして何も考えずに、そのまま車体にはんだ付けしました。

妻板には、さっき付けた製造銘板、尾灯掛け、貫通扉、幌枠、放送用ジャンパ線等が付きますがディテールアップの時にまとめてつけましょう。
最後に前頭部のの手すり穴を開口。
ここでの注意点は、下側の手すりの外側の穴位置が、塗装時の塗り分けラインになっています。
この為、この手すりの位置は、クリーム色の範囲内に入るように、若干上側、若干内側を狙っています。

ま、適当ですが。
次回は前面の組立でしょう。
※【3/21修正】このコモン・ワークス8130-Eはキハ18用で、このキハユニ15の妻板と寸法が異なります。
そのままでは使えませんのでご注意ください<(_ _)>。
引き続き妻板です。
まず製造銘板3枚をはんだ付けします。
実写がどうなっているか解りませんが、多分、3枚でしょう。
このコモン・ワークスの妻板セット、尾灯掛けも洋白エッチング材で組み立てます。
ベース部分を先に取り付けます。
で、ここまで完成しました。

ところが、ここで重大(?)なことに気がつきました。
この段階で製造銘板とか尾灯掛けとか着けたら、箱に組む時、角の仕上げに手間がかかってしまいますね。
特に今回のこのキットは「へろへろ」なので、かなり隙間があいています。
たっぷりの半田で埋める必要があります。
急遽、もう一枚の妻板に窓枠を取り付け。
そして何も考えずに、そのまま車体にはんだ付けしました。

妻板には、さっき付けた製造銘板、尾灯掛け、貫通扉、幌枠、放送用ジャンパ線等が付きますがディテールアップの時にまとめてつけましょう。
最後に前頭部のの手すり穴を開口。
ここでの注意点は、下側の手すりの外側の穴位置が、塗装時の塗り分けラインになっています。
この為、この手すりの位置は、クリーム色の範囲内に入るように、若干上側、若干内側を狙っています。

ま、適当ですが。
次回は前面の組立でしょう。
※【3/21修正】このコモン・ワークス8130-Eはキハ18用で、このキハユニ15の妻板と寸法が異なります。
そのままでは使えませんのでご注意ください<(_ _)>。