最近は、1回/週の更新が普通の状態になっています。
久しぶりに出張が続いていて、平日の工作は全くできていません。
春の運転会の日程も決まったようですし、現在、仕掛っている12系客車を終わらせて次の工作に移りたいものです。
そんな模型工作が停滞してストレスが溜まっている(?)最中に、またまたオクで「ポチポチッ」とやってしまいました。
今回ポチッったのは、珊瑚模型製の「九州の交流電気機関車ED73」のキットです。
箱に「25,000」と書いてありますので¥25,000で販売していたのかな。
何時頃の製品なんでしょうか?
珊瑚模型のキットは初めての体験です。
中身はこんな感じです。
パンタグラフ(組み立て式)から、モーター、ギアボックス等が含まれている、いわゆるトータルキットです。
かなり古い物の様で、各部品袋には、粉砕されたスポンジの残骸が残っていました。
車体自体はビニール袋に収まっていて、開封の形跡が無いことから、未着手のキットのようです。
このキットは最初からメーカで前面とアングルがはんだ付けされているようですが、経年か輸送状態が悪かったのか、前面がはがれています。
古いキットですが状態は悪くなく「新年早々、あたりを引いた!」と思っておくことします(笑)。
今の職場に来て今年で丸8年。
業務の都合で福岡への出張が多く、出張の回数を重ねるごとに、九州への興味がわいてくるようになりました。
(と言っても出張ベースなので観光は殆ど有りませんが)
そんな九州への気持ち(記念)として「九州の車両を作ってみたい」と思っていました。
そして今回、オークションにED73のキットが出品されているのを見つけ、幸運にも落札する事が出来ました。
ED73は実車を見たことがありません(ED72は九州鉄道記念館開館見たことがあります)。
しかし写真で見る「小型の車体で15両の20系客車をけん引」するED73は、鳩胸と相まって(当時の)最新特急牽引機としてふさわしい機関車だったのではと思っています。
最近は、キットを買うと「生きている間に完成させる事が出来るのだろうか?」という恐怖心が発生しますが、このED73は久しぶりにワクワクするキットだと思っています。
楽しんで工作をしたいと思います。
久しぶりに出張が続いていて、平日の工作は全くできていません。
春の運転会の日程も決まったようですし、現在、仕掛っている12系客車を終わらせて次の工作に移りたいものです。
そんな模型工作が停滞してストレスが溜まっている(?)最中に、またまたオクで「ポチポチッ」とやってしまいました。
今回ポチッったのは、珊瑚模型製の「九州の交流電気機関車ED73」のキットです。
箱に「25,000」と書いてありますので¥25,000で販売していたのかな。
何時頃の製品なんでしょうか?
珊瑚模型のキットは初めての体験です。
中身はこんな感じです。
パンタグラフ(組み立て式)から、モーター、ギアボックス等が含まれている、いわゆるトータルキットです。
かなり古い物の様で、各部品袋には、粉砕されたスポンジの残骸が残っていました。
車体自体はビニール袋に収まっていて、開封の形跡が無いことから、未着手のキットのようです。
このキットは最初からメーカで前面とアングルがはんだ付けされているようですが、経年か輸送状態が悪かったのか、前面がはがれています。
古いキットですが状態は悪くなく「新年早々、あたりを引いた!」と思っておくことします(笑)。
今の職場に来て今年で丸8年。
業務の都合で福岡への出張が多く、出張の回数を重ねるごとに、九州への興味がわいてくるようになりました。
(と言っても出張ベースなので観光は殆ど有りませんが)
そんな九州への気持ち(記念)として「九州の車両を作ってみたい」と思っていました。
そして今回、オークションにED73のキットが出品されているのを見つけ、幸運にも落札する事が出来ました。
ED73は実車を見たことがありません(ED72は九州鉄道記念館開館見たことがあります)。
しかし写真で見る「小型の車体で15両の20系客車をけん引」するED73は、鳩胸と相まって(当時の)最新特急牽引機としてふさわしい機関車だったのではと思っています。
最近は、キットを買うと「生きている間に完成させる事が出来るのだろうか?」という恐怖心が発生しますが、このED73は久しぶりにワクワクするキットだと思っています。
楽しんで工作をしたいと思います。