またまたご無沙汰しております。
昨年に11月に「模型工作復活前々夜」を宣言してから、はや2ヶ月。
その間、模型工作を再開することもなく、ぐうたらな人生を過ごしておりました(笑)。
再開にあたって何か決意があるわけでもないのですが、とりあえず復活の状況が揃ったので、模型工作を再開することにしました。
再開は、引き続き安達製作所のヨ5000を組んでいきます。
このキットの台枠は何のディテール表現もないので、実車を参考に、少し追加してみようと思います。
まず「台車固定用のリベット」の表現を加えてみます。
(↑表現が適切かどうか、わかりません。誤記あればご教授下さい)
上側のリベット12個はΦ0.4mm、下側のリベット16個はΦ0.35mmの真鍮線を植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ca/8aa77a1b6ceca33a6efd3dc84539ebf8.jpg)
車体を被せてみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/8b/4f306a2108fec57982028467df4aeab9.jpg)
上側のリベットは全然見えません(笑)。
下からのぞき込めば見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fc/c4f5fa0b7ef24aec7ae501ee49398d12.jpg)
実車の写真を見ると、位置的に「見える」「見えない」より、そもそも見えても殆どわからないようで、このような形で再現するのは、完全なオーバースケールのようです。
趣旨としては「台枠をごちゃつかせる」なので、これで良しとします。
台枠表現、もう少し追加したいと思います。
昨年に11月に「模型工作復活前々夜」を宣言してから、はや2ヶ月。
その間、模型工作を再開することもなく、ぐうたらな人生を過ごしておりました(笑)。
再開にあたって何か決意があるわけでもないのですが、とりあえず復活の状況が揃ったので、模型工作を再開することにしました。
再開は、引き続き安達製作所のヨ5000を組んでいきます。
このキットの台枠は何のディテール表現もないので、実車を参考に、少し追加してみようと思います。
まず「台車固定用のリベット」の表現を加えてみます。
(↑表現が適切かどうか、わかりません。誤記あればご教授下さい)
上側のリベット12個はΦ0.4mm、下側のリベット16個はΦ0.35mmの真鍮線を植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ca/8aa77a1b6ceca33a6efd3dc84539ebf8.jpg)
車体を被せてみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/8b/4f306a2108fec57982028467df4aeab9.jpg)
上側のリベットは全然見えません(笑)。
下からのぞき込めば見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fc/c4f5fa0b7ef24aec7ae501ee49398d12.jpg)
実車の写真を見ると、位置的に「見える」「見えない」より、そもそも見えても殆どわからないようで、このような形で再現するのは、完全なオーバースケールのようです。
趣旨としては「台枠をごちゃつかせる」なので、これで良しとします。
台枠表現、もう少し追加したいと思います。