今日も工作を続けます。
何とかして、今週中には組立を終了させなければなりません。
今日は、昨日に引き続き、客扉/郵便荷物室扉/乗務員扉の各手摺を取り付けました。
この車両、手すりの数が多く片側12本、両側24本もあります。
昨日も書きましたがφ0.6mmの穴が開いていますので、当車両でおなじみの「半田をタップリ盛って一生懸命削る」という非生産的工法を用いました。
ちなみに使用したのは真鍮丸線φ0.4mmです。
タップリ盛って
(フラックスでベトベトです)
一生懸命に削る。
まだ根本にはんだが残っていますね。
作業は片側のみで、反対側は修正が残っています。
合わせて信号炎管はエンドウ製の#2515信号炎管C(一般気動車用)を使用しました。
車側灯もつけました。
使用したのはエコーモデル製No.1648車側表示灯です。
このキハユニ15の車側灯の位置ですが何種類かあるようで「楽が出来て(塗り分けライン上にない)」「恰好の好さそうな位置」を選んでつけました。
ま、適当です。
下回りの工作に取り掛かるため、塗装を剥離しました。
上回りの工作では排気管をどうするか悩んでおります。
キハユニ15の写真を見ると、キハ10系とも20系とも違う形状で、普通のガーランドベンチレータの中央部に排気管が通してあるような形状のようです。
どこかにパーツが有るのかな?
でも時間が有りません。
選択肢としては「省略」「代用(キハ10系用)」のいずれかでしょうね。
何とかして、今週中には組立を終了させなければなりません。
今日は、昨日に引き続き、客扉/郵便荷物室扉/乗務員扉の各手摺を取り付けました。
この車両、手すりの数が多く片側12本、両側24本もあります。
昨日も書きましたがφ0.6mmの穴が開いていますので、当車両でおなじみの「半田をタップリ盛って一生懸命削る」という非生産的工法を用いました。
ちなみに使用したのは真鍮丸線φ0.4mmです。
タップリ盛って
(フラックスでベトベトです)
一生懸命に削る。
まだ根本にはんだが残っていますね。
作業は片側のみで、反対側は修正が残っています。
合わせて信号炎管はエンドウ製の#2515信号炎管C(一般気動車用)を使用しました。
車側灯もつけました。
使用したのはエコーモデル製No.1648車側表示灯です。
このキハユニ15の車側灯の位置ですが何種類かあるようで「楽が出来て(塗り分けライン上にない)」「恰好の好さそうな位置」を選んでつけました。
ま、適当です。
下回りの工作に取り掛かるため、塗装を剥離しました。
上回りの工作では排気管をどうするか悩んでおります。
キハユニ15の写真を見ると、キハ10系とも20系とも違う形状で、普通のガーランドベンチレータの中央部に排気管が通してあるような形状のようです。
どこかにパーツが有るのかな?
でも時間が有りません。
選択肢としては「省略」「代用(キハ10系用)」のいずれかでしょうね。