この連休もだらだらと作業をしていました。
関東地方は大雪だそうで、自宅が心配です。
さてキハ22の工作を続けます。
気持ち的にはアングルを先に付けたいのですが、どうも下回りを組み合わせてみてからでないと心配です。
とりあえず、当たり障りの無い愛称名板と行き先サボ受けを付けます。
ここで注意点が1箇所。
このキハ22は、愛称名板と行き先サボ受けの上端がクリームとオレンジの塗り分け線の位置となります。従ってこのサボ受けの位置は慎重に決めなければなりません。
とか言いながら、写真を見て適当に位置を決めます。
サボはキットに同封されたものを使用する予定でしたが、付属のものが旧型(外側にねじがあるタイプ)だった為、エコーモデルの1676サボ受・票差しセット(客車用・新)を使用しました。今更ながらどうしてでしょうか。
マスキングテープを使って塗り分け位置を出してから、サボ受けを取り付けます。
この塗り分けラインに付くサボを付けたらマスキングテープをはがし、やすり、キサゲ刷毛、耐水ペーパーで仕上げます。
愛称名板受け
前々回の工作で付けた排気管(エンドウ#2707排気管B(キハ20・55系等用))と行き先サボ受け。
次回は号車札差しを付けたいと思います。
関東地方は大雪だそうで、自宅が心配です。
さてキハ22の工作を続けます。
気持ち的にはアングルを先に付けたいのですが、どうも下回りを組み合わせてみてからでないと心配です。
とりあえず、当たり障りの無い愛称名板と行き先サボ受けを付けます。
ここで注意点が1箇所。
このキハ22は、愛称名板と行き先サボ受けの上端がクリームとオレンジの塗り分け線の位置となります。従ってこのサボ受けの位置は慎重に決めなければなりません。
とか言いながら、写真を見て適当に位置を決めます。
サボはキットに同封されたものを使用する予定でしたが、付属のものが旧型(外側にねじがあるタイプ)だった為、エコーモデルの1676サボ受・票差しセット(客車用・新)を使用しました。今更ながらどうしてでしょうか。
マスキングテープを使って塗り分け位置を出してから、サボ受けを取り付けます。
この塗り分けラインに付くサボを付けたらマスキングテープをはがし、やすり、キサゲ刷毛、耐水ペーパーで仕上げます。
愛称名板受け
前々回の工作で付けた排気管(エンドウ#2707排気管B(キハ20・55系等用))と行き先サボ受け。
次回は号車札差しを付けたいと思います。