約4か月ぶりのEF65-1000の工作です。
良い意味で花月園の余韻が残っている間に工作を進めたいと思います。
このカツミのキットの貫通扉の下側のヘッドマーク掛けの位置がやや低いようです。
EF65-1000の特急塗装の塗り分けラインは、このヘッドマーク掛け下側丁度の位置を通ります。
この為、ヘッドマーク掛けの位置が低いと、実機ではクリームの範囲内にあるヘッドマーク掛けが青の範囲内となり、その先端が塗り分けラインを跨いでクリームの範囲内に入ってくる事になります。
これは、カツミの完成品を見てもそうなっており、ちょっと変な感じです。
この為、ヘッドマーク掛けの位置を上方へずらすことにしました。
今日は、貫通扉の下側のヘッドマーク掛けの穴を0.7×0.4mmの帯板を使ってふさぎました。
今日はここまで。
明日以降、移設位置にヘッドマーク掛けの取り付け穴をあけます。
良い意味で花月園の余韻が残っている間に工作を進めたいと思います。
このカツミのキットの貫通扉の下側のヘッドマーク掛けの位置がやや低いようです。
EF65-1000の特急塗装の塗り分けラインは、このヘッドマーク掛け下側丁度の位置を通ります。
この為、ヘッドマーク掛けの位置が低いと、実機ではクリームの範囲内にあるヘッドマーク掛けが青の範囲内となり、その先端が塗り分けラインを跨いでクリームの範囲内に入ってくる事になります。
これは、カツミの完成品を見てもそうなっており、ちょっと変な感じです。
この為、ヘッドマーク掛けの位置を上方へずらすことにしました。
今日は、貫通扉の下側のヘッドマーク掛けの穴を0.7×0.4mmの帯板を使ってふさぎました。
今日はここまで。
明日以降、移設位置にヘッドマーク掛けの取り付け穴をあけます。