今日も反対側の前面ヒサシを取付ました。
これでヒサシの取り付けは終了。
残り作業は・・・
1.前面標識灯掛け取付
↑前面はこれで終了。
2.ランボード加工(母線引き込み3個所。しかもキット付属の母線パーツはランボードを切り欠くとそのままでは使用できないことが判明)
3.汽笛取付
4.屋根上配管取付。
5.避雷器、扇風機カバー取付
6.高圧母線取付
↑屋根上はこれで終了
7.各箇所手すり取付
8.ハシゴ掛け取付
9.ナンバープレート、区名札差し、エンド表示取付
10.車体内部部品取付
↑車体はこれで終了
この後下回りをちょっとやって塗装。
完全に間に合わない!
ところで、今日、何気なく見ていた資料の写真で
東京機関区に配置されブルートレイン牽引に充当された配置直後のEF65-1000で汽笛カバーが付いている写真がありました。
車体側面のハシゴ掛け手摺ですが、配置直後の写真を見ると付いていません。
どうも東京機関区に配属された7次車に製造当初はハシゴ掛けは無かったようで、最終の8次車は製造当初から有ったようです。真偽ほどは定かではありませんが。
実は今回のEF65-1000は安直にブルトレ牽引用として東京機関区に配属された直後の7次車を想定しているので、汽笛カバーはとにかく、ハシゴ掛けはナシが正解のようです。
・・・・ですがもうつけちゃったし。そのままです。
いつもの「東京機関区配置直後風EF65-1000」ですね (^^ゞ
これでヒサシの取り付けは終了。
残り作業は・・・
1.前面標識灯掛け取付
↑前面はこれで終了。
2.ランボード加工(母線引き込み3個所。しかもキット付属の母線パーツはランボードを切り欠くとそのままでは使用できないことが判明)
3.汽笛取付
4.屋根上配管取付。
5.避雷器、扇風機カバー取付
6.高圧母線取付
↑屋根上はこれで終了
7.各箇所手すり取付
8.ハシゴ掛け取付
9.ナンバープレート、区名札差し、エンド表示取付
10.車体内部部品取付
↑車体はこれで終了
この後下回りをちょっとやって塗装。
完全に間に合わない!
ところで、今日、何気なく見ていた資料の写真で
東京機関区に配置されブルートレイン牽引に充当された配置直後のEF65-1000で汽笛カバーが付いている写真がありました。
車体側面のハシゴ掛け手摺ですが、配置直後の写真を見ると付いていません。
どうも東京機関区に配属された7次車に製造当初はハシゴ掛けは無かったようで、最終の8次車は製造当初から有ったようです。真偽ほどは定かではありませんが。
実は今回のEF65-1000は安直にブルトレ牽引用として東京機関区に配属された直後の7次車を想定しているので、汽笛カバーはとにかく、ハシゴ掛けはナシが正解のようです。
・・・・ですがもうつけちゃったし。そのままです。
いつもの「東京機関区配置直後風EF65-1000」ですね (^^ゞ