青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

お盆休みの韓国旅行

2006-08-02 13:01:00 | Weblog
数年行かないから缶に一杯外国貨幣と紙幣が詰まってる。

孫たちの今度の韓国行きに使えると取り出して、孫に与えた。一万ウオン、千ウオン紙幣と500、100、50、10、5の貨幣だ。

インフレが進んだこの国では、硬貨は使えないところまで来ている。

一万ウオンが日本の千円、千ウオンが百円程度に換算すればほ分かりやすい。

私が行った頃は、換えなくても円で十分通用した。子供に持たせるには、勝手に買い歩くこともないが、心配だから、親に渡そうと思う。

其れまで、こちらの自分の机の引き出しに毎日出し入れして楽しんでいる。

私が行くと会いたい人が多いから、お土産他で大変になる。遊びでなくなるから、子供と一緒は無理である。

パパの両親と従姉妹10人パーティーで丁度良いだろう。

ついでに出したら、アメリカ、フランス、イタリヤ他何か国かの紙幣と硬貨が出てきた。

イタリヤはおしゃれの国、硬貨まで金、銀合わせたしゃれたものがある。

追加のお泊り交渉

2006-08-02 08:32:00 | Weblog
昨夜一泊して、後一泊したくなった孫娘。風邪薬のせいもあって、夕方、昼寝を2時間。

もとは、宿題の朝顔観察日記を書く為の、朝顔の絵の下書きを始めた。

一緒に描けというので、横で私もペンを走らせた。私はクローズアップの三輪とつぼみと蔓を適当に描いた。

描き始めた孫は突然「描けない」と鉛筆をほうり投げた。上手くかけないからだ。絵には自信があるのに、思うような表現ができない。

横で私が描いたのが失敗だった。彼女は省略などと言うことはできないから、鉢から枠と花と葉と蔓を全部描きたいのだ。

そんな細かい描写は大人の我々でもうんざりする。ポイントを絞って描きなさいというが、「みんなは全体を描いてくる」と言って承知しない。

下の子の七田教室へ娘と二人を送迎の間に、家内に抱かれて寝込んだらしい。

絵を描く体調ではなかったようだ。その延長で、先週金曜日来客でお泊りがふいになり、今秋は名古屋の幼稚園でのクラスメートが泊まりに来る。

その代わりにもう一晩こちらへ泊まりたいと言う。娘にも話して、そうさせる様に口ぞえして母屋へ。

しばらくして、弟が、「お姉ちゃん来ないよ」と言いに来る。何をどう納得させたのか
夜遅くまで親子で騒いでいた。

其れでよいと思った。