青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

約束のI先生と会う

2006-08-29 12:20:00 | Weblog
出展の軸を受け取りと、久々に会う用件が溜まっていたからだが、夏、体調を崩されたらしい。

散歩に日常の動きに息苦しさがでで、検査の結果異常なし。声が出なくなり、苦しい症状。

検査に検査を重ねて、判明は肺の異常であったと言う。肺活量が平均の半分。1700まで落ちていた。

30年前まで喫煙していたタールが肺内部へ残って、働きを悪くしていた。

初めて聞いた経験。私も三十数年前までヘビースモーカーだった。一日50~60本刷っていたから、同様に考えると同じ症状がでても不思議ではない。

この不純物を体外に出すことができたか、そうでないかによって、違ってくる。

私は健康食品グループで、それらのものを取っているから、多分、綺麗な肺だと信じている。

機会があったら検査するのも良いかと思った。